義母の葬儀から、今日で1ヶ月になります。
急に亡くなってしまいましたが、火葬場が混んでいて葬儀は亡くなってから、1週間後となりました。
このように、少し時間があったため、義母の仲良くしていた方たちに連絡ができ、こんなご時世の中、たくさんの方が参列してくださいました。
夫が連絡をしてくれていたのですが、ちょうど葬儀の日から市の3回目のワクチン接種が始まるらしく、連絡が取れた方の中にも、ワクチンの予約をしたので…と言う方が何人かいらっしゃいました。
そのことを夫から聞き、
「当たり前に、3回目打つつもりだと思うんだけど…」
と切り出すと、
「3回目は打つつもりないよ。」
意外な答えが返ってきました。
ワクチンが始まった頃、接種者で亡くなった人がもう何人もいるから、止めて欲しいと何度も伝えていました。
ですが夫は、看護師の友達から接種者の症状は未接種者に比べて圧倒的に軽い、という話をされたと言って、2回の接種をしました。
何度も話をして、私に強要することはありませんでしたが、これが加藤先生が言うイデオロギーの違いか…と諦めていたからです。
思わず「なんで?!」と聞いてしまいました。
今となっては普通の風邪になっていること。2回打ったけど、仕事で現場に入る際は毎回、抗原抗体検査をしなければならず、意味がないなと思った。とのことでした。
ふみきりさん作のこちらの待ち受けを使わせてもらい、タブーのように感じていたワクチンの話を切り出すと、びっくりするような答えが…
加藤先生、ふみきりさん、お力をいただき、ありがとうございます。
また、報告させていただきます。