ヤシカLynx-14の続きです。
エポキシ接着剤が硬化したのでミラーをクリーニングします。
露出計のメーターカバーを外した状態はこんな感じです。
これが露出計メーターカバーです。
そして右色の銀色部分の右側側面に
とても小さな緑色のガラスが付いています。
中心に無色で透明な丸印があります。
メーターカバーを二本のネジでcds素子と一緒に共締め、締め付けます。
そうすると側面の緑色の部分はこの様な感じになります。
エポキシ接着剤で取り付けたミラーには緑と透明な丸印と露出計の指針が写っています。
ミラーに写った画像はこの様にファインダー内上部中心に映し出されます。
このような仕組みでファインダーから眼を放すことなく露出計の調整が出来ます。
非常に凝ったというか面倒くさい構造ですが、心憎い仕様ですね。
私はこういったギミックは大好きです。
ヤシカクオリティに辟易としていながらもLynx-14を難題も復活させているのはこれが理由の一つでもあります。
露出計表示のミラーの取付(接着)作業が終わったら、
次はモルトの貼り付け作業を行います。
軍艦や底蓋が無い状態の方が貼り付け作業が遥かに楽になります。
次にファインダー内の各レンズをもう一度乾拭き後エアーブローしてから蓋をします。
今回は訳あって極少量のエポキシ接着剤を使用してしまったため、硬化のために一晩放置するため本日の作業はここまででとなります。









