MINOLTA X-700 です。

 

ミノルタX-700

ミノルタのレンズは昔『緑のロッコール』と呼ばれていて写りが良いと云われていました。果たしてその能力は如何なものか?と以前から気になっていたので今回のテスト撮影となりました。

レンズはMC ROKKORではなくその後のMD 50mm F1.4です。

MDシリーズからROKKORの表記が消えてしまっています。

また、この50mm F1.4のレンズは前玉の1枚目と2枚目が樹脂で一体化されているためレンズの内側にカビが生えたら終わりです。

 

ズームレンズ

今回はMD ZOOM 75-150mm F4のレンズも使います。

フィルムはKodak ULTRAMAX ASA400

電池はLR44 X2 挿入時電圧 2.912V です。

 

 

テスト撮影01

窓からの撮影です。

もうこの時点で写りが良いことが判ります。

 

テスト撮影02

ズーム75mmで撮影です。

 

テスト撮影03

ズーム150mmです。

 

テスト撮影04

 

テスト撮影05

 

テスト撮影06

 

テスト撮影07

素晴らしいとしか言いようがありません。。

 

テスト撮影08

確かズーム120mmで撮影したと思うのですがF値を大きくするためシャッタースピードを1/60秒したため手ブレしたんだと思います。

 

テスト撮影09

こちらもズーム120mmだったと思いますが手前にピントを合わせ後ろをボカシてみました。シャッタースピードは高速にしました。

 

テスト撮影10

こちらは標準レンズです。

 

テスト撮影11

発色がキレイ且つシャープです。

 

テスト撮影12

 

テスト撮影13

近接撮影も凄いです。

 

テスト撮影14

 

テスト撮影15

ズーム150mmで撮影したのですかちょっとピンボケしたようです。

レンズの明るさがF4になるとピントを合わせがかなり難しくなります。

 

テスト撮影16

ズーム75mm

 

テスト撮影17

逆光をズーム150mmで

 

テスト撮影18

ズーム150mmです

 

テスト撮影19

標準レンズです

 

テスト撮影20

 

テスト撮影21

 

テスト撮影22

今までで一番綺麗に映りました

 

テスト撮影23

手前から奥までピントが合っています。

 

まさかここまで映りが良いとは思っていませんでした。

映りが良すぎてコメントできません。

ミノルタレンズ恐るべし。

 

あと本体のX-700も使い心地が素晴らしいです。

特にファインダーがスゴい!明るいというか大きいというかとても見やすいです。

ちょっと大き目なシャッター音と共に撮影する気に拍車がかかり使っていてとても楽しいです。

今回プログラムモードでの撮影はしませんでしたが、今考えてみるとズームレンズを使った撮影の時などはプログラムモードで撮影した方が良かったのかもしれません。

能力&使いやすさそして何よりも見やすくて明るいファインダー更には素晴らしい映りのROKKORレンズが随伴するわけですからもう無敵でしょう。

私はX-700がフィルムカメラの中で一番好きかもしれません。

ただ...、クラッシックカメラというよりはほぼ現行のカメラといった気になってしまうのですが。