OLYMPUS Pen D3 です。
前回テスト撮影したのとは別の個体です。
それにしても暑いですね快晴の炎天下での撮影はかなりキツイですね。
前回のテスト撮影では露出オーバー気味の感がありましたが今回はどうなるでしょうか。
電池は前回と同じ空気電池のPR44 1.4V ですが
フィルムをFUJICOLOR ASA100を使用しました。
これがどのような効果・結果となるのでしょか。
ASAの数値が小さくなるほどフィルムの粒子が細かくなって画質が向上します。
D3はマニュアルカメラなので敢えてASA100フィルムを使ってみた。という理由があります。
昔はASA感度が25のコダクローム25なんてポジ(リバーサル)フィルムありました。
日中の撮影でもしっかりした三脚が必須でした。重かったなぁ。
ローカル線の始発駅に停車中の電車なら絞り値を最大にしてレリーズをつかってシャッタースピードをバルブ開放にして数分かけて露光するなんて事をよくやったもんです。
さて、
以下は実写です。
露出オーバー気味というよりも夏の昼下がりの灼熱の炎天下って感じでしょうか。
おっ、今回は影だちゃんとありますね。
まだちょっとオーバー気味かもしれませんが、真夏の昼の炎天下なのでこんなもんなのかもしれません。
こちらはしっかりと写っていますね。影の部分の発色も良いです。
ピント調整による写りの違いです。
こちらピントを3mに設定したものです。
こちらはピントを一番手前のプランター合わせて1mで撮影
こちらは文字がどれだけ綺麗に映るかをテストしたのですが
なんと看板の材質である樹脂の粒々ようなものまで写り込んでいます。
この二枚は逆光気味での撮影です。
シャープな感じですね。
夏の海特有のガスった感じが出てしまっていますが遠くを走る二隻の船を確認できます。
とてもイイ感じです。
右は逆光です。
左も逆光です。
灼熱の太陽に炙られる車の反射光や裏の細道や神社の影の部分とかもく黒く潰れることなくしっかりと描写されています。
この素晴らしい映り,映りはASA100のフィルムが影響しているとは考えられますが
今回のD3は前回撮影したD3とは別の個体ですのでそれによる違いの可能性もあります。
コスト削減のため同じ機種なら一度撮影した画像を使い回そうと当初は思っていたのですが同じ機種でも個々によって写りが微妙に違う場合があるので画像の使い回しはできないですね。
それとフィルムを装填して撮影する事がカメラがちゃんと動くかどうかの最終確認にもなるんです。
いざフィルムを装填して撮影しようとしてみたら電源が入らない!とか露出計が動かない!とかシャッターが切れない!なんてことがたまにあります。
また撮影中になってからフィルムカウンターが動いていない!なんてこともありました。これは見落としやすいミスですね。
以上の理由から今後もテスト撮影は続けていきます。





















