3月7日の記事から20日間、新たな試みを開始し、いろいろな事が変わってきました。
新たな試みを試行錯誤しながら始めた事で、自分の中の何かが変わっていくのを感じ始め、心が穏やかになる(ストレスの大幅軽減)と共に、脳も徐々に活性化しはじめてきました。
脳が活性化していく過程で、脳トレとしても役に立つと強く感じたのが「フォトリーディング」という手法。
この「フォトリーディング」という手法は、誰もが持っている自分の中に存在している「潜在能力」(前意識レベルの情報処理能力)を最大限に活用します。
私は、過去に仕事や勉強等で危機的に追い詰められた事があるのですが、仕事や勉強で極限まで追い詰められた時、理屈では説明できない「火事場のクソ力」的な不思議な力によるひらめき等を得て、「ピンチをチャンスに変える」事ができた経験が何度かあります。
今までその「不思議な力」の正体が何だがよくわからなかったのですが、今回の取り組みで、その不思議な力やひらめきは「潜在意識」(上記「潜在能力」は「潜在意識」」の「一部」であると個人的には認識しています)によるものである事がわかってきました。
「潜在能力」や「潜在意識」は誰もが持っている能力のようですが、その力の引き出し方にはコツが必要で、私は追い詰められた時に「無意識」に「潜在意識の力」を使っていた事に気がつきました。
この力を自在に引き出すのは容易ではありませんが、この能力を引き出せたときには、普段の自分が持っている力の何倍もの能力を引き出す事ができた経験がある為、頭の調子を回復し、仕事で成功を収めるには、リコード法を実施しながら、この能力を開発していく事が最善だと思いました。
新たな試みに取り組んでいく過程で、過去に経験した事とつながる事が多数ある事に気が付き、その「潜在意識」」を開発していく過程で、心身をクリーンアップし始めた事により、ストレスが減り(ストレスを感じにくくなる)、現在、脳が活性化しつつあります。
現在試みている「潜在意識」を活性化させる色々な方法は、主観的認知機能障害(SCI)者だけでなく、認知症を予防したい全ての人達にとっても、極めて効果的な「脳トレ」の一種になる可能性があると実感しています。
ただ、決して忘れてはいけないことは、このような新たな試みをしつつも、リコード法の基本を順守しつつ、認知機能を低下させる原因(カビ毒やアマルガム等の毒除去、糖質カット等)となっているものは可能な限り除去する事。
そのうえで、やれる事は可能な限り全てやって、閾値を超える事。
シナプス保護(修復) > シナプス破壊
まずは自分が結果を出さなければ何も語れないので、試行錯誤しながらいろいろ試してみます。^^
