超久しぶりに更新します。

 

前回(昨年の11月)のブログを書いて以降、色々あって脳ストレスが増大し、調子の波が大幅に下降し、色々やらなければならない課題が山積となって、二進も三進もいかない状況に陥っていました。

 

その間も自分の調子を「下書き」に何本か書いてはいたのですが、公開するレベルまで文章を仕上げる気力も余裕も無く過ごしていました。。。

(せっかく記事を見に来てくれている方達もいるのに、なかなか更新できずゴメンナサイ。m(_ _)m)

 

今も頭の状況は大きくは変わっておらず、低空飛行中なのですが、今日は少しだけ調子が上向いてきたので久々に公開してみました。

 

とっても気になるお医者さん

最近、自分的にとても気になるお医者さんが現れました。

 

増田 陽子さんというお医者様で、現在アメリカリオルダンクリニックに留学中との事。
何でとっても気になっているかというと、

 

  1. 日本人の「リコード法認定医」であり、「キレーション認定医」でもある事
  2. 本場アメリカで修業中である事
  3. リコード法を低価格で受診させてくれる可能性を秘めている事

(増田陽子さんのツイッター)

https://twitter.com/A1gFr9nM3n1s3Qq

 

1.日本人の「リコード法認定医」&「キレーション認定医」

「リコード法認定医」でありキレーション認定医」である事は、最も難しいと言われている「3型」患者の治療が可能なリコード法の専門医となる可能性を秘めている事。

3型の可能性が高い自分としては期待感が大きいのです。

 

2.アメリカで修業中

リコード法を使って完治させる治療実績のあるアメリカに留学して勉強しているという事は、日本帰国後はリコード法治療の第一人者になる可能性もある事。

日本には、リコード法を治療ではなく、自分の「お金儲け」の為の客寄せの「肩書」等として、リコード法的な治療ができる事を言ったり、実際にリコード法認定医を取得しているにも関わらず、本気で「治療」に取り組んでいない可能性のあるいわゆる金儲け主義的なお医者様がいるという情報を耳にした事があります。(そのようなお医者様達によって完治したという情報はまだ耳にした事がありません)

もしも増田先生が銭ゲバのリコード法医師ではなく、困っているアルツハイマー病の患者たちを低価格で本気で助けたい(治療したい)と思い、本場アメリカでリコード法認定医として修業しているのであれば、日本でのリコード法による「治療」の第一人者になる可能性があると思っています。
 

3.リコード法を低価格で

これが本当に実現できれば、こんなに喜ばしい事はありません。

藁にもすがる思いでなけなしのお金と時間を使って治療しようとしている人たちを食い物にするような金儲け色が強い一部のお医者様にガッカリしている患者様やそのご家族様が多数いる日本の現状を変えてくれるかもしれません。

 

私に治療費ができたら(妄想?)

私が今取り組んでいる仕事で成功し、一定レベル以上稼げるようになった時には、リコード法認定医の力を借りて「治療を最適化」したいと考えています。

そして、自分が病を克服した時には、そこに至るまでの知識と経験を、人知れず主観的認知機能障害(SCI)苦しんでいる他の多くの人達の治療に役立てるの一助となる情報を提供できるようになりたいと考えています。

その為にも増田さんのように、本場アメリカで修業し、倫理観の高い(いわゆる銭ゲバではない)リコード法認定医のお医者様の力が絶対に必要です。

 

増田さんはいつごろ日本に戻られるのか、どこで診療する予定なのか等、今からすごく気になっています。

夢のまた夢(完全な妄想レベル?!)ではありますが、私が仕事で大成功した時、日本に増田さんのような日本人のお医者さんがいなければ、アメリカに渡航して治療したいと思っています。

 

もしも増田陽子さんが関東圏で開業した時には、第一号の治療成功者になれたらいいなぁ等と勝手に妄想してます(笑)

 

増田さんのご活躍が今から楽しみにしていますし、ものすごく期待しています!

 

サプリメント減量や中止は脳に影響

現在、予算の都合もあってサプリメントを減量中です。
休肝日と称して数日間飲まなかった事があったのですが、調子は下降しました。
やはりサプリメントも一定の効果があるようです。
なのでサプリメントを減量しながらも頑張って飲み続けています。
(私が構築したサイト経由でサプリメントを購入してくれてた方には本当に感謝しています!
自分のサプリメント代の補填に使わせていただいております。m(_ _)m 感謝 )
 
私のリコード法生活の基本は「食生活の改善」「運動の改善」「睡眠の改善」+「サプリメント」です。
 
ただ、頑張っても「過度のストレス」がかかると、脳の調子は一気に悪化してしまう為、ストレスには要注意です。
リコード法を実行する上で、自分にあった「ストレス対策」を見つける事は必須だと思います。
 

KY(空気読めない)モードについて

私の脳の調子が悪くなった時に現れる現象の1つとして、「KY(空気が読めない)」症状が特に強くでる事があります。

 

その時の自分が相手にとって良いと思える事があれば、相手に伝えないよりも伝えた方が良いと思い、

相手の現在の状況や気持ち等を考えずに、良かれと思って、その時の気持ちに応じて一方的な思いを言ったり、コメントを書きこんでしまった事もありました。
(私がコメントを書き込んだ事で不快な気持ち等させてしまっていたら、本当にごめんなさい。。。m(_ _)m)

 

頭の調子が悪くなるにつれ、喜ばせようとしたことが裏目に出てしまう事が頻発するようになってきたように自分では感じています。

 

自分が相手によって良いと思えると思える事があっても、自分が相手の気持ちを考え、相手にうまく伝えられる状態になければ、

「何もしない方がマシ」なのか、それともその時の自分が出来るだけ相手を思ってうまく伝えられるよう努力して、裏目に出る(迷惑がられたり、嫌がられたり、批判等される)事を覚悟して、相手に気がついた事等を伝えるべきなのか、二十年以上前から現在に至るまで、本当に悩み続けています。

 

良かれと思ってやった事が裏目にでて、その事に自分でも気がついた時、それは大きな「ストレス」となって自分に戻ってくるので、

言わなければよかったな、と思ってしまう事が最近は特に多いような気がします。

 

そんな時は、槇原敬之の「ココロノコンパス」を聞いて、自分を慰めます。

 

ココロノコンパス(槇原敬之)

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B11855

https://www.youtube.com/watch?v=s4mnhCAq5n8