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雑記

食生活の乱れ≒脳不調

糖の過剰摂取から始まった今回の脳の不調。

夏休み期間中の生活リズムや食生活が乱れの影響なのか、なかなか好調に転じません。

脳の調子は「食生活」に大きく左右されるのを実感します。

 

私が食生活の乱れで脳の調子が悪くなる時はどんな時だろう、と今思いついた事を書いてみます。

 

脳の調子が悪くなる時

・糖を多く含む食品を多量に摂取したり、白米、パン等を一定条件で摂取した時。

→食後、頭がフリーズ気味になって強烈な睡魔に襲われ、その後、しばらく調子が悪くなる事が多い感有り。

 

・食事摂取後、消化していない段階で寝た時

胃がもたれる&脳の調子が悪くなる場合が多いような気がします。

 

その他、気がついたこと

・(発芽)玄米は白米同じ「米」なのに眠くなりにくい感あり。(GI値が低いからだと思います)

・肉を多めに食べた後は、相当時間を空けた方が良い。(昼に多めに食べたら、夜はサラダを軽めか抜きで丁度)

・カカオ70%以上のチョコレートでも、食べ過ぎれば当然脳の調子も悪くなる。

 

酒は良薬になる?

過度のストレスがかかった時、ストレスによるシナプス破壊が非常に進む感があり、脳の調子が悪化する場合が多い。

 

私はあまりお酒は飲まない方なのですが、嫌な事があって過度のストレスがかかった時、

一定量飲酒して脳のストレスレベルが大幅に低下しました。

 

過度のストレスにさらされ続けると、脳の調子が急速に悪化する為、ストレス対策として、過度のストレスによる急激なシナプス破壊作用を軽減する為に一時的に一定量(少量)のアルコールを摂取する事は有効であると思いました。

 

ただ、飲酒が常習化したり、ストレス発散の為に酒に依存したり、必要以上に飲みすぎると、脳に悪影響を及ぼす可能性が高い為、あくまでも過度のストレスがかかった時のみ(一時的一定量(脳のシナプスに悪影響を与えないレベルの量セルフコントロールできる事が大前提だと思います。

 

(酒が良薬になりうると思った時)

過度のストレスによるシナプス破壊  飲酒によるシナプス破壊

 

 

(今日の結論)

食生活について思うところはいろいろありますが、ケトフレックス12/3に準拠した食生活をしていると、脳の調子や体調が上向きになる感があります。

それを順守した食生活を送るのがベストという事でしょうか。

(現実にはいろいろあって完璧にこなすのは少々難しいのですが・・・)

【参考】リコード法の「食生活」改善方法

 

今年初めての花火

昨夜は今年初めて花火を見る事ができました。

打ち上げ会場からかなり近かった為、爆音がかなり大きく、子供達は「綺麗」よりも「大きな音で怖い」という反応。

小さな子供は少し遠くから見た方が楽しめるかもしれません。

 

 

今日の調子(2018年8月2日‐8月3日)について

(今朝の調子 - 8月3日朝の時点)

平行線かやや下降気味(好調とは言えず)
 

(8/1~8/2の睡眠時間)

不明 (リコード法推奨時間7~8時間)

・午後10時頃就寝、朝7時頃に起床したが、途中覚醒してそのまま起きたような気がしますが、どの程度起きていたか失念。
恐らく6時間前後だと思います。

 

(8/2-8/3の睡眠時間)

約4時間 (リコード法推奨時間7~8時間)

・途中覚醒2度有

・朝から眠い。

【参考】リコード法の「睡眠」改善方法

 

(運動)

(8/1の運動時間)

子供とプールで水遊び:約3時間

卓球:約30分

 

(8/2の運動時間)

子供とプールで水遊び:約2時間

ウォーキング:約30分

【参考】リコード法の「運動」改善方法


(食事)

8/1

(朝):生野菜サラダ、魚、アサリの味噌汁、海苔、納豆、卵

(昼):鶏肉、枝豆、魚
(夜):牛肉、魚、貝、味噌汁、天ぷら、ビール

 

8/2

(朝):生野菜サラダ、魚、イカの塩辛、シラス、納豆、卵、アサリの味噌汁、スープ

(昼):焼鳥、鶏唐揚げ
(夜):肉、貝、刺身、魚

【参考】リコード法の「食生活」改善方法

 

(間食)

8/2

糖質ゼロチョコレート

 

(サプリメント)

8/1

(朝):○
(昼):○

(夜):○

・就寝前のサプリメントは服用せず。

 

8/2

(朝):○
(昼):×

(夜):○

・就寝前のサプリメントは服用。

【参考】リコード法の「サプリメントリスト」

 

(今朝のシナプスのバランス(推測))

シナプス破壊 >≒ シナプス保護 ※

【参考】シナプスのバランス

※起床時の時点の感覚

(考察)

夏休み中は外食が大半になる為、劣化油を使っている可能性のある唐揚げ等を摂取したり、必要以上に食べ過ぎたり、サプリメントを飲むタイミングを逸したり等、夏休みで食生活と生活リズムが乱れ気味。

脳の調子も良好とは言えない。

 

夏休み中は屋外活動が主であり、運動(体を動かすこと)は毎日それなりにしている事もあるからなのか、不規則な生活をしていても、脳の調子は平行線か若干下降気味程度で収まっている可能性あり。

 

脳の調子を回復させるには規則正しい生活に戻す事が必要だと思われる。