「今日の調子」レポートは「雑記」の「後」にあります。
雑記
食後、血糖値が急上昇したようで、強い睡魔に襲われ大変でした。。。
映画「ミッション:8ミニッツ」を見て
一昨日、映画「ミッション:8ミニッツ」を見ました。
私はこの映画を見て
「もしも自分の人生があと8分で終わるとしたら何をする?」
という事を考えました。
私は最後の瞬間まで
「家族と一緒に過ごす」
でした。
この映画のように「8分」というのは極端に短い時間ではできる事が限られすぎてなかなか難しいと思いますが、
もしも
「あと1日であなたの命は終わります」
と言われたとしたら、あなたならどうしますか?
生き方は人それぞれだと思いますが、もしも今日で命が終わったとしても、少なくとも自分自身が後悔しないような「自分が善いと思える生き方」を常日頃から心がけて生きる事。
それが自分自身が「後悔しない生き方」につながってくるような気がします。
過剰な糖は脳に毒
一昨日、大好きな「カカオ72%のチョコレート」をつい食べすぎてしまったら、暫くしてから脳の調子が一時的に悪化しました。
過剰な糖やチョコレートの影響なのか、血糖値が一時的に急上昇したのかはわかりませんが、糖の取りすぎは脳に良くないのはリコード法書籍にも書いてある事なので、食べ過ぎには注意しなければ、と思いました。
コグノスコピー(認知機能検査)は重要
チョコレートを食べたり、ケトフレックス12/3を順守できなかったり等、リコード法に準拠した生活ができていない影響も大きいのですが、
最近は、やや上向く事はあっても開始当初のような急激な回復がみられず、調子がやや停滞気味な感じがします。
リコード法書籍の「リコード法をうまくやり遂げる13か条」にも書いてありますが、
(1)「何」がいけないのか特定する事
(2)最適化し続ける事
短期間で回復させるにはこの2点が非常に重要なんだな、と感じます。
なので、応急処置をしてある程度、脳の調子が回復して元気になったら、コグノスコピー(認知機能検査)を行って、何がいけないのかを可能な限り特定した上で、その結果に応じて最適化し続ける事が、短期間で回復させる事への近道だと思います。
しかし、現時点では日本では全ての検査を実施できず、また、極めて限られた病院&自由診療でしかコグノスコピー(認知機能検査)を受診する事ができない為、普通の人が上記2点をちゃんと実行するのは極めて難しいというのが実情だと思います。
リコード法治療を成功させるための第一段階として、検査できる病院を増やすこと、検査体制を充実させる事が急務だと痛感しつつも、自分が検査できない現実をどのように改善するかが引き続き重要な課題です。
今日の調子(2018年7月27日~29日)について
(今朝の調子 - 7月29日朝の時点)
下降気味(一昨日日中に不調になったが、睡眠後に一定レベル回復)
(昨朝の調子 - 7月28日朝の時点)
平行線(好調ではないが特段不調でもない。)
(27日~28日の睡眠時間)
約7時間 (リコード法推奨時間7~8時間)
・途中覚醒有(1回)
(28日~今朝の睡眠時間)
約5.5時間 (リコード法推奨時間7~8時間)
・途中覚醒無
(昨日の運動)
特筆する運動無し(日常生活レベル)
(一昨日の運動)
特筆する運動無し(日常生活レベル)
【参考】リコード法の「運動」改善方法
(昨日の食事)
(朝):生野菜サラダ、卵、クラムチャウダー、ソーセージ(加工肉)、ベーコン(加工肉)、コンソメスープ
(昼):生野菜、鶏唐揚、茶わん蒸し、天ぷら(野菜・魚)、コーヒーゼリー
(夜):生野菜サラダ(肉、卵トッピング有)
(間食)
(昨日のサプリメント)
(朝):○
(昼):○
(夜):○
・就寝前のサプリメントは服用。
(今朝のシナプスのバランス(推測))
シナプス破壊 > シナプス保護 ※
※起床時の時点の感覚
(考察)
一昨日のチョコレートと昨日の31アイスが脳に悪影響を及ぼした感が非常に強い。
「過剰な糖は毒」である事を身を以て実感。
糖を過剰摂取したにもかかわらず、あまり運動をしていない為、シナプス破壊が優勢になった可能性がある。
(もしも糖を過剰摂取した時には、速やかに「相応の運動」をする等して食べた分以上の糖を「すぐに」に燃やせば、調子は落ちない場合が多い)
