第5節 ウルブス戦〜今季は違う〜 | わいのバスケットはラン&ガンや

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ユルネバな社畜。終電は甘え。

プレミアリーグ 第5節 @モリニュー・スタジアム


ウルヴァーハンプトン 1-3 リバプール


前半7分 ファン・ヒチャン(WOL)

後半10分 ガクポ(LIV)

後半40分 ロバートソン(LIV)

後半46分 オウンゴール


スタメン

アリソン

ゴメス、マティプ、クアンサ、ロバートソン

ソボスライ、マクアリスター、カーティス

サラー、ガクポ、ジョタ

インターナショナルブレイク明けの試合はランチタイムキックオフ

リバプールさん、ランチタイム苦手なイメージ強いんだよなぁ相手は難敵ウルブスのホームだし嫌な予感


が的中してネトの個人突破からファン・ヒチャンに決められてあっさり先制を許す展開


うーん


その後も前半は全くダメ

死んでる

やる気あるんだろうけどなく見える


あとゴメスに偽SBやらせてたのマジで意味分からん

あれはアーノルドありきの戦術だと思ってたけど、まさかシステムありきでゴメスをそこに当て込むとか愚の骨頂だろ


ゴメスは好不調の波大きいけど、この日はダメよりでしたまぁゴメスに限らず前半はほぼ全員ダメだったけど


後半頭から絶不調だったマクアリスターに代えてルイス・ディアスを投入して433からカーティスとソボスライ中盤の442に変更


少しずつ流れが変わってきた感、は特になかったけど一瞬の隙を見つけたサラーのパスからガクポが決めて同点


代表明け、アウェイウルブス、この試合内容を考えると引き分けでも御の字だなと思ったけど

後半40分、ロボがサラーとデカめのワンツーでゴール前に抜け出して逆転ゴールぅぅぅ!


なんで左SBと右ウイングでワンツーが成立するんや草と思ったけどそんな小さいことはどうでもええ


おっしゃ負け試合だったけどこのまま逃げ切れ


最後はサラーからのパスをダイレクトで撃ったエリオットのシュートが相手DFにディフレクションしてダメ押しの3点目

サラー3アシスト!と思いきやエリオットのゴールではなくオウンゴール判定になってしまったがまぁエリオットのシュート多分枠内にいってなかったからしゃーない


終わってみれば3-1


昨季なら先制されたらはい終了の試合が多かったが今季は何か違う

勝負強いというか勝てるチームに戻りつつある


開幕5試合を4勝1分なら上出来

シティが5戦5勝、リバプール、ガナ、スパーズが4勝1分、ブライトンが4勝1敗と続く


ブライトンはマクアリとカイセドの強力な中盤の選手2人いなくなってこの成績は凄いわ

マンUにもATで完勝してたし

チェルシーはまぁ…



遠藤航は出番なかったけど次のELでは出番あるでしょう


焦らずフィットしていっておくれ


ではまた