今日は、クラビアートピアノ教室看板猫
シャンシャンとユメの毎月1回の動物病院の通院日です。、

2人とも腎不全の為定期健診と自宅で行う毎日の点滴セットと飲み藥を頂く為です。

でも、皆さん心配しないで下さいね!

点滴とお薬の、おかげで
2人ともいたって元気ですから〜

ロシアンブルーのユメは人なつこくて我が家へ訪れた人は、みんな「猫飼いたい〜❣️」と言われていました。

すると私は、「この子に会って猫つて思ったらダメ!みんなユメみたいな猫じゃないから、 どっちかと言ったら犬みたいな性格だよ」

なんてよく言っていたんもんです。

もちろん、今も誰にでもフレンドリーなんですが!

病院に通うようになってからちょっと困った事があるんです。

甘噛みするようになつちやつて〜😿

もちろん甘噛みだから痛くはないんですけどね!

でも、今までみたいに ちっちゃい子ちゃんは、驚いたらいけないので

見せてあげるだけになっちゃいました。

もう一人のベンガルのシャンシャンは、愛情深くて家族に何かあるととても心配してくれます。

普段は、ユメとケンカする事もありますが、リビングに誰もいなくなるとユメの面倒をよくみてくれるようです。(娘が言っていました。)

そうそう!大事な事!

シャンシャンが長女
ユメが次女です。

お姉ちゃんのシャンシャンとは、2歳違いです。

ユメが我が家の家族になつた子猫の時

母親のように面倒を見てくれたのがシャンシャンなんです。
優しい性格なんです。


とても、おしやべりで、何か話しかけると必ず「ニヤ〜ン」とお話してくれます。

また、嬉しいと「ニャン」じやなくて「くるるん」てなくんですよ!

変わってる声だけど可愛い❤️でしょ!

でも、ベンガルは野生の血が入ってるので警戒心が強くて慣れるまでには、ちょっと時間がかかるかなあ〜

でも、中にはすぐに仲良くなる人もいるんですよ!

猫の気持ちは、不思議不思議?

とにかく、治る病気ではないけけど今はとても元気!

病気になって今年で4年目になりますが、元気ですから大丈夫👌

もつともつと長生きしてもらうつもりですよ〜

シャンシャンもユメも頑張って毎日の点滴とお薬飲むの頑張ってるんだから

我が家の家族は決しての諦めません。

二人と仲良く暮らしていきますね〜🎵

クラビアートピアノ教室            講師   田原礼子
携帯:090-9130-1561
reco87t@gmail.com