政府や評論家は息を吐くように嘘を吐く。騙されれば命も取られかねない時代に。

 

ニュース報道、専門家・評論家・名誉教授、現代医療や科学。

2年以上続いたコロナとワクチンによって、これらの信用が完全に地に堕ちたことは言うまでもありません。

メディアを情報源としている人々は真実が知りたく騙されるためではないでしょう。

この混沌とした時代を生きるには確かな情報が必要です。

 

真実を探すのは難しいと思いますか?

実は、世界経済フォーラム(WEF)という組織に注目することで比較的簡単に見つけることができます。

場合によってはサイトの情報をもとに世界情勢を考慮することも必要です。

 

大切なのは、ネットで散見される根拠のない安全論/待望論や、メディアが喧伝する非整合的な論評などより、事実を積み重ねた現実的な考察が不可欠です。

例え、ネットで囁かれている救世主が出現しても、残念ながらこの世界では消されるシステムが構築されているため、頼れるのは自分自身しかおりません。

わたし達1人1人が主役なのですから。

 

covidワクチンに反対した6人の大統領は相次いで謎の死を遂げました

 

グローバリストの描く未来を知っておけば、どんなニュースでも、報道する意図が分かるようになるでしょう。

もし、分からないワードがあったら必ず意味を調べてください。

どのサイトもニュースも詳しく用語の解説をしていないため、現代用語として覚えておいて損はないと思います。

海外のサイトは「Google Chrome」などの翻訳機能が標準装備されたブラウザを使うことをお勧めします。

 

何度も申し上げておりますが、お子さんの将来を思うなら、世界経済フォーラム(WEF)のサイトを確認してください。

「しなければならない」と言っても言い過ぎではないと思います。

現在の状況を照らし合わせれば、世界は間違いなくWEFが目指す未来へ向かっていることが分かるでしょう。

 

 
 

 

未来を予見するのは簡単だった。

 

残念ながら、今日では私が話していたとおりの社会になり、「なぜ分かったの」と言われることがありますが、私に予知能力があるわけではなく、世界経済フォーラムのサイトや、ダボス会議、ビルダーバーグ、その関係者の発言を調べているからであって、書籍やインターネットを見れば誰でも先が読めるのです。

それは、決してテレビニュースで報道されることはありません。

 

すでにWEFのグローバリスト達は包み隠さず、ほとんどの計画を公表しています。

見る気なら誰でも確認することができますし、これから起きる社会変革を確認するにはWEFのサイトをご覧ください。

特に、お子さんがいるご家庭は必見で、子供の将来に対する備えと対策、教育方針が今までとはガラリと変わることでしょう。

これから大事なことは、塾に通わせ良い成績を取って、良い大学に入って、一流企業に入社することではありません。

近年のAI発展に伴い、今までのようなエリートコースをたどれば安泰という時代は、とっくに終わっています。

 

ワクチンを受け入れた人は、深く言及しませんが、いかに政府に従順であるかで生活レベルが決まるようになります。

また、これからもワクチン拒否を貫く人は、いかにして逃れながら事実を伝えていくかが課題です。

 

メディアでも報道しているとおり、戦争や食糧危機、気候変動、SDGsなど、すべてグレートリセットに向けて急速に展開されており2030年までに達成予定です。

彼らグローバリストは現在、紛争や偽装されたパンデミックを利用し、サプライチェーンの破壊などによって新世界秩序を進めています。

そして、人口削減とともに、人間とコンピュータが融合したインターネット・オブ・ボディ(IoB)をすべての人間に対して実装しようと画策しています。

それを第四次産業革命と呼び、世界経済フォーラム(WEF)の「クラウス・シュワブ」主導のもと全世界が一丸となって協力しています。

表向きは、あたかも各国に主権があるような演出をしていますが、細部まで見渡せば、あのロシアや中国の超大国でさえWEFに従順であることから、いかにWEFの権力がとてつもないものかお分かりになると思います。

 

中国 → デジタル人民元、デジタルID 社会信用システム「信息共享平台」、ロックダウンによるサプライチェーン破壊

ロシア → デジタルルーブル、軍事侵攻による食糧不足と石化燃料のフェードアウトからクリーンエネルギーへ転換

このように習近平もプーチンも自国経済に打撃を与えてまでWEFのアジェンダ通りの政策を行っているのが何よりの証拠です。

 

陰謀論と一蹴する人ほどWEFを知りません。

 

 

 

既にmRNAワクチンを接種した人々は人体が徐々にコンピュータに適合できるよう改変されています。

それを、いますぐに確認できる方法があります。

スマホを手に取り、人混みの中でBluetooth信号を拾ってみて下さい。

 

ワクチン接種後に人体から発せられる謎のMacコードは、世界経済フォーラムのサイトを見ていれば当然の成り行きで、ワクチンが感染予防のものではないことが理解できます。

こうして、5Gなどを介して身体データを政府や関連機関へ送信し貴方を監視するようになるでしょう。

これが将来的にデジタルIDとして活用され、人々は人権、自由、言論、思想を取り上げられ完全に政府の管理下に置かれる予定です。

それがWEFが目指す「グローバル・アジェンダ」の1つです。

 

もし、貴方がワクチンを打った後に、体から謎のMacコードを発信していたら、このような得体の知れない物を体内に埋め込むことに同意しましたか?

これは間違いなく、怒るべきところです。

 

 

 

 

WEFは「メタバース」イニシアチブを開始し、デジタルライフが「現在の生活よりも、私たちにとってより意味のあるものになる」と予測しています。

これは日本政府が目指すムーンショットであり、世界同時進行でグレートリセットへ向かっていることを意味します。

さらに、共産党のジェンダーも、コロナワクチンネットゼロ太陽光発電気候変動昆虫食人工肉、これから起こるであろうサル痘パンデミック次世代通信電気自動車侮辱罪(言論弾圧)、すべてに至るまでグレートリセットのアジェンダ(工程)であり、日本政府も完全にWEFに追従していることがニュース報道でも分かります。

 

WEFが目指す世界のために、コロナ、紛争、気候変動などの問題を意図的に作り出し、その解決案を提示し、グローバリストのための理想世界へと変えていこうというのが世界経済フォーラム(WEF)という組織です。

よって、世界情勢はプロレスやマッチポンプで出来ていると言っても過言ではありません。

 

 

 

残された時間は最長8年。

 

2030年までにグレートリセットを実行できるよう各国政府から関係機関、企業、団体が結束していることは世界のニュースを見ると分かるでしょう。

WEFは人類の間引きを行い、産業革命によってすべての人間の体内にデバイスを埋め込み、思考や言動をリアルタイムで監視することを目指しています。

そして個人がスコア化され、不適合者には社会的制裁が下されると彼らは予告しています。

 

新世界秩序の実験国中国ではQRコードによって社会実験が始まっています。

 

 

それはコロナによるcovidワクチンを皮切りに人間の遺伝子編集を行い、ナノデバイスを体内に埋め込むことから始まりました。

ブースター接種を繰り返す理由は、人間を徐々にデジタルに適合できるように改変していると海外の科学者は語っています。

さらに、この技術の応用によって記憶の書き換えが可能になり、貴方が貴方でなくなる日もそう遠い話ではないようです。

SFのように聞こえるかもしれませんが、このようなテクノロジーは昔から日本の企業でも研究されています。

現在は記事が消されてしまいましたが、有名なところではHITACHIのスマートダストの開発や、NTTの人間のコントロール技術理化学研究所の記憶の書き換え技術でしょう。

そして、更に進化したハイドロジェルなどによって通信が可能だと言われています。

 

HITACHIのスマートダスト

スマートダストとは大量に配置した小型センサーで、自然環境を観察したり、ビルや工場などを監視したりして、収集した情報を無線でコンピューターに送信する技術およびシステムのこと。 

 

考えてみてください。

政府寄りのNTT(大手企業はすべて政府寄り)が6Gを使い人間の動作をコントロールすることは本当に人々のためなのでしょうか。

そして、ワクチン接種によって人間が通信可能になったことを。

 

 

 

ノキアCEOは、スマートフォン技術は2030年までに人体に組み込まれると述べています。

今年、ダボスで開催された世界経済フォーラムの年次総会でのパネルディスカッションで、ランドマーク氏は、2030年までに6G技術を用いて私たちの体にインターフェイスが直接組み込まれるので、スマートフォンを介して情報をアクセスすることはないと語りました。
「それは間違いなく起こります。
私は以前に6Gについて話していましたが、これは2030年頃に発生します。
それまでに、間違いなく、今日私たちが知っているスマートフォンは一般的なインターフェイスではなくなるでしょう。
私たちの体に直接組み込まれています。」とランドマーク氏は付け加えました。
ランドマーク氏はそれがどのようにして何を指しているのか語ることはありませんでしたが、イーロン・マスク氏のニューラリンクのような企業は、脳に埋め込んで機械や他の人々との通信に使用できる電子デバイスの製造に取り組んでいます。
基本的なレベルでは、スウェーデンで見られるように、マイクロチップを人の指に埋め込んで、物事のロックを解除するために使用することができます。
トランスヒューマニズムの身体増強に加えて、仮想現実と拡張現実を促進するウェアラブルデバイスの開発は、WEFが猛推進している1つの革新です。

 

 

 

このような技術をすべての人が望んでいるわけではありません。

ワクチンでも見て取れるように、政府は全ての人に対して半ば強制的にワクチン接種を促しています。

つまり、インターネット・オブ・ボディ(IoB)を推進していると言い換えても間違いではないでしょう。

わたし達の望まない未来を一方的に決められ強制される時代まで最長で8年です。

止められる可能性があるとしたら、全世界の国民がこの事実を知り、欲と恐れを捨て反対しなければなりません。

もしも、全人類がWEFやWHOや国連の陰謀を知り、ジュネーブに集結し抗議を行えば、あっという間にこの計画は水泡に帰すと思います。

 

 

私はTVに出ている嘘八百を語る学者やコメンテーターのすべてがお金だけに釣られていると思っていません。

お金より大事なものはなにか、と聞かれたら、多くの方は「家族」と答えるでしょう。

つまり、そのような脅しもあると思っています。

正義を貫くには無欲だけでは戦えないというのが現状なのかもしれません。

だからこそ、多くの賛同者が必要なのです。

 

家族を守るために仕事も大切ですが、何もしなければ彼らが目指す狂気の世界が数年以内にやってきます。

いまある仕事も憲法に守られ、さらに2030年には売買することも叶わない時代、つまり仕事を奪うことをWEFが予告しています。

WEF:「私たちは何も所有せず、プライバシーも持たず、私たちの存続のために政府とその企業パートナーに完全に依存する」 (過去記事参照)

 

まだまだ、この問題に言及する人が少ないため、このままだとWEFの目指す未来がやってくるでしょう。

 

 

 

今夏以降の予想。

 

 

1. 改憲発議によって最短3か月で憲法改正国民投票

与野党ともにグローバリストの傀儡のため、どんな政党がどんな議席数になろうと、発議における総議員3分の2は、おそらく問題ではないでしょう。

そして、国民投票が行われれば、憲法改正を覚悟しなければならないと思います。

新世界秩序は人権の排除が必要なため、どんな手を使ってでも改正させてくるに違いありません。

集計は、わたし達には分かりません。

なので本来なら投票の公平さを明確化させるまで行わせてはいけないのです。

※過去記事の投票時期について誤りがございました。申し訳ありません。

 

 

2. 偽装パンデミック

参院選が終わると、サル痘パンデミックが始まると思います。

 

 

 

 

 

改憲されればパンデミックによって緊急事態条項を発令し、ロックダウンを行ってくるかもしれません。

政府の支給品を受け取るには、いずれワクチン接種証明が必要になるでしょう。

ほぼ、上海と同じような状況になる可能性。

 

 

3. 台湾情勢により戦争に加担させられる可能性。

 

こういった報道は、国民に戦争への意識を高める狙いがあると見ています。

憲法が改正されると、緊急事態条項の発令で徴兵が可能になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、武力戦争が勃発しなくても気候変動による災害や地震、テロなど、どんなことでも緊急事態条項を発令してくるかもしれません。

その時には、もはや人権は存在せず、完全に政府の管理下に置かれ、どんな不合理な命令にも従わなくてはなりません。

 

 

 

日本政府という葉より、WEFという森を見る

 

世の中のほとんどの問題の根源となる世界経済フォーラム(WEF)を注視していれば、山積みの問題が簡素化され、細かいことを考えたり議論する必要がなくなります。

現在の国会で行われている、マスク、2種5種などの論争はスピン的役割の可能性が高く、問題の本質から目を逸らせるための演劇でしょう。

では、マスクや5種などの原因となるコロナとは一体なんなのでしょうか?

行き着く先は、WEFやWHO、製薬会社、ビル・ゲイツであり、日本政府だけに抗議しても解決に至りません。

もし、SNSでそれにほとんどの時間を費やしてれば、まさに敵の思う壺です。

 

その他にも政府は、物価高騰で年金カットの暴挙など日本国民に対してあからさまな非道な振る舞いを行い、政府に批判を集中させているようにも見えます。

もちろん、政府の蛮行に抗議しなければなりませんが、それだけでなく、その根源となるWEFなどの悪行に対しても声を上げていくべきです。

わたし達は、生活や将来など、普段の日常を守りたいため活動しており、民族、宗教、思想は異なれど目指すことろは同じです。

多くの人が少し視点を変えれば問題の解決が劇的に向上するきっかけになるのがWEFなどのグローバルな組織だと確信しています。

 

WEFのサイトやグローバリストの発言には、難解なワードや、複雑な言い回しが多く簡単に理解できないことがありますが、わたしは家族を守りたい一心で睡眠時間を削り調べており、子供の将来を思うなら当然のことです。

わたしに出来るのだから皆さんにもできるはずです。

 

 

現在は有事であり、社会全体が狂っています。

おそらく私達の人生の中で経験したもっとも最悪な時代が2022年であり、それ以降も悪化していくでしょう。

ワクチン被害を見てもお分かりだと思いますが、現在は何も知らなくても生きていける時代ではなく、家族を守るためには、どんなネガティブなことでも目を向けないといけません。

 

 

 

きついことを言うようですが、精神面に悪影響だから聞きたくない、関わりたくない、ではとても生きていけない過酷な時代です。

子供は親だけが頼りです。

子供を守るためにも親が正しい知識と判断で、どんなことにも目を向け考えなければなりません。

この時代に大切なことは、確かな情報に基づいた思考と判断力です。

しつこいようですが、時間が空いたら調べる癖をつけて、足りなければ作って下さい。

そして、多くの方へ伝えて下さい。

現在、政府は憲法を改正し、グレートリセットの土台を作ろうとしています。

これを許せば、わたし達の平穏な生活や人権や自由までもが奪われてしまうのです。

 

 

 

 

楓の現代オブジェクション T.Kaede