こんにちは。
いつも多大なご支援を頂き誠にありがとうございます
今回は世界の状況を踏まえ、今後日本で憲法改正が行われたら、どうなってしまうのか考察していきたいと思います。
憲法改正で人権や自由が剥奪される
現在、最も世界統一政府に向けた計画が進んでいるオーストラリアの状況を見ていきたいと思います。
Twitter Youさんの投稿
(Youさんのご投稿は今後日本でも起こるであろう出来事をいち早く知ることができるため必見です。ブックマーク必須。スレッドもご確認下さい。)
オーストラリア🇦🇺
— You (@You3_JP) November 12, 2021
クイーンズランド州で、ワクチンの未接種者を投獄する強制収容施設として、二重の電気フェンスを備えたナチス方式のデスキャンプが建設されたと世界で話題になっている。 https://t.co/C8mIEqH64F pic.twitter.com/dLvqkAOiNT
二重の電気フェンスって、これは収容施設というか監獄ですね。
陽性者やワクチン未接種者に対して、これだけ厳重な警備対策をしているということに疑問が生まれます。
収容された人々が外に出る方法はワクチンを打ち陰性証明やワクチンパスポートが必要なのでしょうか。
以下の記事のオーストラリアの収容所にはバスケットコートなどが有るようで一見穏やかそうですが、どのような使われ方がされるのかは分かりません。
ワクチンを打っても陽性者を作り上げることもできますし、もしかしたら反政府の者を監禁することも可能だと思います。
一般人が中を知ることが出来ないため、その他にも色々なことに応用が効く点でも警戒が必要です。
既にオーストラリアでは法と秩序が失われているので、いくら非合理なことでも平然と行ってくるでしょう。
このような海外の収容施設についてご存じの方もいらっしゃると思いますが、日本でも2020年には東京・晴海で似たような仮設住宅が建造されていたのをご存知でしょうか。
以前、この件について投稿したはずですが何故か検索しても出てきませんでした。
もしかして、いつの間にか消されている!?
この時は医療逼迫という設定だったため、仮設という形で建設されたようですが、このようにオーストラリアに似た対策を行っていた状況を見ると、あながち今後同様の事態になることは考え過ぎではないような気がします。
憲法改正により、強い強制力が働く「緊急事態条項」により現実味が増すかもしれません。
皆さんも近所で怪しい施設を建設していたら調べてみてください。
何故、将来どんな被害が生じるか分からない危険性の高い遺伝子改変ワクチンを打たなければ自由を得られないのか。
オーストラリアの状況は決して他人事ではありません。
憲法改正でワクチン接種が任意から強制になる可能性
中国🇨🇳
— You (@You3_JP) November 13, 2021
子供達に対するワクチンの強制接種が絶賛進行中。
大人3〜4人が小学生を地面に押し付け、生徒からの恐怖の悲痛な叫びの中でワクチン接種作業を完了した。 https://t.co/aDedgysnuf pic.twitter.com/eNtKw1YYcR
以前から、ワクチン強制について書かせて頂いておりましたが、実際こうして映像として見ることで、その恐ろしさが確認できると思います。
1人の子供に対して、道端で数人の大人が力ずくで抑え込み、無理やりワクチンを打つことの異常さ。
そして打ち終わった後の笑い声。
恐らく、映像中の黒いズボンの方はこの子の親で、この親は何も知らず子供に打たせたのだと思われます。
動画は多少意味合いが異なるのかもしれませんが、日本でも憲法が改正されたら、このような強制接種が合法化されてしまう可能性があります。
国の今までの経緯を見る限り、私は改憲後に平然と行ってくる可能性の方が高いと思います。
少し話が逸れますが、知らない人が「チョコレートをあげるよ」と言ったら、まず疑うと思います。
それが会ったことも話したこともない、ただテレビで見ただけの政治家や医学博士が安全だと言っただけで、何の疑いもなく腕を差し出す人を疑問に思います。
ただの肩書を信用と誤認したことで、現在ワクチンによる被害者は後を絶ちません。
前々から申しておりますが、必ずしも肩書と信用は比例しませんし、身なりが整い親身になり美しい言葉を話す人ほど怪しむべきです。
詐欺師はいつも笑顔で近づいてきます。
これは選挙演説の時によく見られると思いますので、多少は心当たりがあるかと思います。
いつの時代も騙すことが日常化しており、今までは金銭の被害だけで済みましたが、これからは騙されれば命に関わる危険な時代なのです。
ワクチン(これからは飲み薬やパッチ)と憲法改正で、いくら賛同する意見があっても慎重に調べて考えてください。
きっと、その危険性が見えてきます。
肯定派のほとんどは、いわゆる雇われ工作員であり、敷き詰めていけば必ず理論破綻します。
もし、信用している方がいても、1から10まで考えずに受け入れていると、もしかしたら命を縮めることになるかもしれません。
国は憲法改正に向けコロナ第6波を作り出す
「政府は12日、冬場に懸念される新型コロナウイルスの感染拡大「第6波」に備えた対策の全体像を決定した」
と、ありますが、いつも疑問に思うのが何故そいういう予想ができるのか?
その科学的根拠はどこにあるのか、ということです。
テレビでは単にAIが予想とか医学博士の予想に留まり、とても納得できる内容ではありません。
既に、飲み薬160万人分を確保したということで、これはもう第6波は確定していると見て間違いないでしょう。
もし発生しないという可能性があれば、このような行為はしないはずです。
決定的なのは、コメントに頂きましたこれですね。
神戸に建設中の、このワクチン工場は2030年3月末までにアストラゼネカ製ワクチンを製造できる体制を確保するようです。
いつ収まるか分からないコロナに対して、9年の歳月と総工費116億円をかけて工場を作ることは余程の阿呆しかできないと思います。
これでお分かりだと思いますが、コロナは国が仕掛たクーデターであり計画的に行われているのです。
何回ワクチンを打とうと日常を取り戻すことは出来ず、これからも決して収めることはしないでしょう。
それを裏付けるように、国はCOVID-30の出現も予告しています。
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/200257_1.pdf
それは偏に1%のグローバルエリート達の望む世界への大規模な社会変革なのです。
何より、ウイルスの存在証明もできないのにワクチンを開発できるはずがありません。
ウイルスの存在証明を否定した公的書類の一例
しかもワクチンに仕込んだ”酸化グラフェン”が隠しきれなくなったため、このような記事も
コロナウイルスの存在も確認できないのに、なぜ研究ができるのでしょうか。
このように権威ある者は、平然と嘘で人々を陥れ、挙句の果てには命まで奪うことに何の罪悪感も持たない悪魔です。
この世は嘘に塗(まみ)れています。
真実を覆い隠すために作られた「陰謀論」などと言っていたら、まんまと敵の策略にハマっていることに気づいて下さい。
真実は与えられるものではなく、自分で探求し見極めるものです。
合理的に考えれば、上記のニュース記事のように、病棟確保や飲み薬の準備を進めていることは、既に第6波は確定していて、それは意図的に作られるということがお分かりになられると思います。
予想ですが11月下旬から12月上旬にお気をつけ下さい。
巷ではいまだに「2類相当からインフルエンザ相当の5類への引き下げ」という意見も見かけますが、コロナが存在しない以上、2種も5種もありません。
基本的に論点が違います。
大事なのは、私達はこのようなテロ行為に対して一切従わず、国を追求し一刻も早く止めさせることです。
それには、皆さんの気づきと声が必要です。
多くの方が真実を知り行動に移したときが悪人達の最期です。
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