キメラワクチン ルシフェラーゼ コミナティ筋注 666

 

これらを聞いてピンと来る方もおられるかと思います。

 

 

キメラはキマイラ (悪魔)

 

ルシフェラーゼはルシファー (悪魔)

 

コミナティはイルミナティ (秘密結社)

 

666は悪魔の数字

 

 

キマイラ(キメラ)

 

ルシファー

 

 

どう見ても名前が似過ぎではないでしょうか。

 

ここまで来ると露骨過ぎるような気もしますが、それだけ支配者は力を誇示したい表れなのかもしれません。

 

気になるのが最近開発が進められているキメラワクチンですが、そのまんまの名前なので、もう隠す気はないように思えます。

 

それだけ彼等の計画が上手く行っている表れなのかもしれません。

 

 

キメラワクチン

 

 

[ 記事抜粋 ]

 

現在、私たちが接種しているモデルナやファイザーのワクチンは、新型コロナウイルスに対抗する効果しかありません。

その理由はワクチンに含まれるmRNAが、新型コロナウイルスに対応するものだけだからです。

ならばと、研究者たちは1本のワクチンに様々なウイルスのmRNAを詰め込む方法を考案しました。

新たに開発されたワクチンは、新型コロナウイルスに加えて、2003年に猛威をふるった「SARS」、コウモリのコロナウイルス(BT-CoVs)、カメのコロナウイルス(SHC014)など、複数のコロナウイルスのmRNAを元に組み立てられました。

もしこれら追加投入されたmRNAが、ファイザーやモデルナのワクチンと同じような効果を持っていれば、1つのワクチンで、複数のウイルスに効果がある極めて汎用性の高いワクチン(キメラワクチン)ができるはずです。

そして、このキメラワクチンを接種していれば、危険なウイルスどうしの融合が起きても、生き残ることが可能になるかもしれません。

研究者たちは早速、キメラワクチンをマウスに投与し、実際にウイルスに感染させて効果があるかを調べました。

その効果、キメラワクチンを注射されたマウスは複数種類のコロナウイルスに対して免疫能力を同時に得て、肺炎の発症を防ぐことに成功したのです。

さらにキメラワクチンには、ワクチンの効果が低いとされている南アフリカの変異株(B.1.351)やイギリスで発見された変異株(B.1.1.7)にも高い効果があることが示されました。

この結果は、複数のウイルスのmRNA(遺伝物質)を組み込まれたキメラワクチンが、未来のパンデミックに対して非常に有効であることを示します。

さらに興味深いことに、カメのコロナウイルスを元に作り出したmRNAには、他のコロナウイルスの広く、中程度の効果があることが判明します。

多種多様なmRNAを含むキメラワクチンを開発したことで、コロナウイルス全体の、思いもよらない弱点が発見されたのかもしれません。

 

[ ここまで ]

 

 

(Wikiより)

 

キメラ(キマイラ)はテューポーンとエキドナの娘。

ライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つ。
それぞれの頭を持つとする説もある。

強靭な肉体を持ち、口からは火炎を吐く。
その火炎によってしばしば山を燃え上がらせていた。
リュキアに住み、カーリア王アミソーダロスに育てられたが、ペーガソスに乗る英雄ベレロポーンにより火炎を吐く際に先端に鉛の塊を付けた槍を口に放り込まれ、火炎の熱で溶けた鉛で喉を塞がれて窒息死させられた(背中に矢を射られて退治されたとする説も)。

元はヒッタイトで神聖視された季節を表す聖獣で、ライオンが春、山羊が夏、蛇が冬を象徴していた。

この怪物は生物学におけるキメラの語源となった。

中世のキリスト教寓意譚では、主に「淫欲」や「悪魔」といった意味付けを持って描かれた。
12世紀の詩人マルボート(英語版)によれば、様々な生物の要素を併せ持つ事から女性を表すとされている。
この他、ライオンの部分を「恋愛における相手への強い衝動」、山羊の部分を「速やかな恋の成就」、蛇の部分を「失望や悔恨」をそれぞれ表すとされたり、その奇妙な姿から「理解できない夢」の象徴とされた。
一般には、怪物の総称や妄想、空想を表わす普通名詞ともなっている。

 

 

論文原文

Chimeric spike mRNA vaccines protect against Sarbecovirus challenge in mice

 

 

 

コミナティ(Comirnaty)筋注

 

Comirnaty

 

どう読んでも、コミルナティですね。

 

これは、イルミナティと酷似しています。

 

 

 

 

ルシフェラーゼ

 
悪魔の数字666もこちらで解説されています。

 

 

 

私はどう考えても、このコロナパンデミックには悪魔崇拝者達が仕掛けているように思えて仕方がありません。

 

これを単なる偶然で片付けてしまうのは簡単ですが、私達の体内へ注入するワクチンが、このような名前であることに違和感を持たない方が変だと思います。

 

例え、これから親近感のあるネーミングや天使のような名称でも、ワクチンは人体に重大な悪影響を及ぼすことは現在の事象からもハッキリしています。

 

どんな誘惑や圧力や脅しにも決して屈することなく、ご自身やご家族、恋人、ご友人のために断固拒否をお願いします。

(ワクチンによる副作用については別記事にてご確認下さい)

 

それにより、これから先、失職や人権を奪われることがあるかもしれません。

 

しかし、私達は人間として生まれてきたのですから、人間として生涯を全うすることが当然であり責務でもあります。

 

もし危険性を承知の上でワクチンを受け入れたら、場合によっては自身を傷つけ、自殺と同罪であると私は思います。

 

戦うべき相手は異なる思想を持つ国民同士ではありません。

 

 

 

 

最後に、私は悪魔崇拝者の全てが悪だとは思っておりません。

 

その中でも悪人も善人もいると考えています。

 

どの国が悪というマクロ視点で物事を疎放的で判断してしまうことが実に危険な思想であるように、この崇拝者や他事に関しても同様の事が言えると思います。

 

どの国にも悪い人や良い人がおられます。

 

対象を、より細かなミクロ的な視点に変えてみると、見え方もまた違ってくるのではないかと私は思いますニコニコ

 

 

 

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