Slashのブログ

カナダはトロント出身のDrakeのファーストアルバム。

シングル「Best I Ever bad」ですでにチャート1位を

獲得していたものの、ようやくリリースされた本作。

冒頭の「Fireworks 」でAlicia Keysから始まり、

T.I.、Swizz Beatz、Young Jeezy、Jay Z、Lil Wayneと

多数のゲストを迎えた曲が多く、Drake自身の個性はやや抑え目。


全体的に控えめな印象のサウンドでだがブラックな音には変わりないが、

OST収録「Foever」のような曲がもう少しあっても良いのではないかと

思える。


アルバム全体としては本当に聴きやすく、リリックも素晴しい内容に仕上がっており、

またDrakeの語りとサウンドが抜群にマッチし、

Hip Hopをさらにネクストレベルにまで到達させた重要作であるのは間違いない。


是非次作はDrakeの個性を存分に盛り込んだ内容を期待したい。




評価 ☆☆☆+a


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2000年代アルバムセールスNo1アーティストに選ばれたデトロイト出身の白人ラッパー。っと云う紹介すら必要ないくらい、ここNihonでのEminemの認知度は高い。そんな彼の通産6枚目のオリジナルアルバム「Recovery」の話しだけしたいと思う。


前作「Relapes」か一年と短いスパンでリリースされた本作だが、以前からの猟奇的リリックはとりあえず、一皮向けたEminemが感じれる。「on fire」などは最新版Dreトラックっぽいし、

ファーストカットの「not afraid」とかはこの時代だからこそ通じたとしか思えないが、

やはり誰が聴いても分かる中毒性な声は今回も健在だが、やはり以前から失速は否めない。


しかし、feat Rihannaのセカンドカット「love the way you lie」なんか2010年代を代表する

曲になりそうだし、wayne共作の「No love」では本気のwayzyも聴けるなど、サウンドも

決して悪い出来ではない、なかなか楽しめる内容となっている。


正直、前作でのリリック面での失速は痛かったが、見事シーンにカムバックした

彼の第2のピークを迎えた良盤。





評価☆☆☆☆





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前作「kala」から約3年後の2010年発売のサードアルバム。

結婚、出産を経験したリアルなMIAの心境を語ってる問題作。


リリックも全体では怒りと愛がテーマだが、「it takes a music」や「caps lock」ような当時の彼女の素直な気持ち

に注目して頂きたい。


サウンドもバックにどっしり構えたブラックな音の数々に圧倒されて欲しい。

「lvalot」や「it iz what it iz」等の良曲も多いが、やはりシングルの「XXXO」は非常に強力で別格である。

エレクトロとネイティブが混ざり合った絶妙なブラックな音を堪能してもらいたい。





評価/☆☆☆+a