完成品被害
震災後、模型などの完成品の
破損被害の話を多く耳にします。
そんな話題で気がついたのが
完成品の大きな被害にあった方の
ほとんどが扉式の棚に入れていた
人だという事。
横開きのいわゆる『引き戸式』の
棚に展示してあった完成品の被害は
比較的軽くすんでいるのです。
(ケースバイケースだとは思いますが、
僕のまわりではという話です。)
鍵をかける方式以外の扉式の棚は
揺れで扉が開いてしまい、完成品が
飛び出し、落下し粉々にという状態
になってしまったのに対して、引き戸
式の棚は棚の中で完成品が倒れたり
はしますが、落下して床に激突しての
破損がない分、比較的修理可能な
被害に留まっているモノが多いのです。
震度6強でもうちの全ての引き戸式の
棚のガラスは割れませんでしたので
それ以上の震度ではわかりませんが
(それ以上の震度の地震などおこって
ほしくありませんが・・・)引き戸式の
棚の方が扉式の棚よりも完成品保護
にはむいているかもです。
もちろん、棚が自体が倒れないように
固定されているという条件付です。
以上、御報告まで。