迎え
大学に通う1人暮らしをしている
長女のメンタル面が限界に達し、
約60キロ離れた所にいる
長女を迎えに行ってきました。
気丈な長女は迎えに来てとは
一言も言わなかったのですが、
電話から聞こえてくる声は
明らかに限界を超えていました。
「高速は使えなくても
もう、下道も大丈夫だろう。
状況確認がてら今から
迎えに行くから」
そういうと長女から一言
震えた声でありがとう・・・
といわれ、父親としての
思いも限界を超えていたので
僕も声をつまらせてしまいました。
したくもそこそこに
嫁と次女も乗せて出発。
高速道が使えないのと
道中にあるあちこちの
ガソリンスタンド前にできている
燃料購入待ち渋滞に阻まれて
普段なら1時間ちょいでくらいで
到着できる場所に3時間近く
かかって到着しました。
途中、陥没してる道路や
一部にブルーシートを被せている家、
屋根瓦が散乱している家などが多く
震災の大きさを嫌でも実感しました。
1月20日以来の長女との再会が
こんな形になろうとは夢にも思い
ませんでしたが何はともあれ
家族4人が揃う事ができました。