超長くなると思います・・・

先月富良野で見た素晴らしいラベンダー畑。
ファーム富田イーストという7月のみ開放されているラベンダーオンリーのファーム。
この後行ったファーム富田とは規模も種類も違うけれど、とてもすいていてゆっくり楽しめました。



この頃は平和だったな~と思うほど、その後は怒涛の日々 苦笑。私自身も体調を崩し、夏はあなどれないと36にして痛感しました・・・(T_T)

そんな毎日を支えてくれたのがyou tube!(あ、もちろん大切な家族や友人もですよ!!)
エリザベートを聴きまくっていた(いる??)ため、亨くんには「もう飽きたよ~」と言われましたが無視(・・。)ゞ
卒乳後たまちゃんを寝かせるときも、ずっとエリザベートかモーツアルト!の歌を歌って、自分でも楽しく寝かせていたため、自身が体調を崩し喉をやられたときは、普通に呼吸も辛いし、歌えないし、寝てくれないし、で三重苦でした(/TДT)/

ルドルフ・ザ・ラストキスの「something more...」という曲も素敵すぎて、生で聴きたい~!!!観たい~!!!2017年にやらないかな~←これも、「もう飽きたよー」という叫び声が時々聞こえます(^_^;)

相変わらず実家では妹に毎回「また見てるの?」と言われながら、妹のモーツアルト!のDVDを両主役バージョンを交互に見ています^^舞台が終わった後に自分がこんなにはまるなんて・・・次がいつか、その時は誰がやるのか私にはまったくもってわからないため、とってもとっても悔しいです。モーツアルト!を観るために帝劇に来る母と妹にジョインして東京會舘ランチなり、ディナーなりは何度も行ったのにーー。

でもその時、別件で連絡をとっていた元同僚に「今家族が帝劇前に一緒に東京會舘でお昼食べてるの~」と話したら、「私のお友達、今帝劇出てるよ~」と言われ、「誰誰?」となり、今回エリザベートで良いお席のチケットをとってくれたり、楽屋訪問させていただいたり。ふと話してみないとわからないものですね~彼女がファンの宝塚のスターのために、うちの母が色々尽力してくれたので、彼女も「やっとお礼ができる~!」と喜んでいて、みんなハッピー♪


と今はハッピーなのですが、帝劇の魔物?ハプスブルグの魔力?に色々やられまして・・・誰が悪いというのではないのですが、千秋楽まで大波乱。まぁそれでも最終的にみんなとても満足できたと信じておりまして、母や妹にちょっとは日ごろのお礼ができたかな、なぞとちょっと自己満足もしております。

そんなこんなでミュージカル熱が再燃!!!
you tubeでどんどん聴き進んで?いくうちに、「ルドルフ」だけでなく、再び「ミス・サイゴン」にも大はまり。去年山野楽器のイベントで上原理生さんが歌っている「ブイドイ」が本当に最高で、泣けます。舞台で見た岡さんのブイドイも本当に素晴らしくて、そのときのブログにも書きましたが、「岡さんのブイドイを聞くだけで、ミスサイゴンに行く価値がある」という他の方のご意見に超agreeでした。じっくり歌詞を聴いていると、本当に歌詞も素晴らしくて、岩谷時子さんの訳力?言葉力に改めて感動します。特に「生まれながらに背負う罪は無い」というところが心に深くささります。7月北海道の旭川で「氷点」の舞台にも行ったこともあるかもしれません。「ミスサイゴン」。来年誰がキャストなんだろう~??

戦争が終わり 忘れるはずだが まだ頭を離れないベトナム

戦争は続く 胸に焼きついた 置き去りにした子供の顔

名はブイ・ドイ 地獄で生まれたゴミくず
我々のすべての罪の証拠だ
忘れない 彼らはみんな我らの子

壁に囲まれた逃げ場のない子だ
秘密は隠せない 彼らの顔

この子らを見て 私も気づいた 生まれながらに背負う 罪は無いと

名はブイ・ドイ 地獄で生まれたゴミくず
父親をあの子に与える義務がある
なぜなら 彼らはすべて我らの子

救い待つ子供らに 暖かい 愛の手を 愛を

                     名はブイ・ドイ 地獄で生まれたゴミくず
                      我々のすべての罪の証拠だ
                        心の 奥深く 叫ぶのだ
                           みんな我が子だ

上原理生さん、顔が好みじゃなくてあまりヒットしていなかったのですが、歌の迫力がすごくて、この人、きっと本当にいい人で、心から歌っているのだろうな~と感じます。井上芳雄さんも、彼が20代の頃の舞台は、帝劇に行くたびにチラシを見て、好みじゃない、軽い感じがする、とむしろ避けていたので、その頃の自分に「見といたほうがいいよー」と言ってあげたい・・・舞台ってほとんどDVDもないし、いつどの演目をどのキャストでやるかも未定だし、二度と見ることはできないので・・・(>_<)チラシだけでももらっておけば良かった・・・と思うくらい。やっぱり小さい頃から夢を持って、それを追いかけ、努力し、ずっと続けることって強いですね~。たまちゃんもいつか大切な夢に出会えますように・・・☆

そしてここ直近は妹に借りた「レディベス」のライブCDをずーっと聴いております。はまるととことんはまる性質なので、世界史も好きだし、ヘンリー8世、エリザベス1世の時代を調べたりして楽しすぎるーーー。小学生のときに朝日新聞の日曜版で絵画の特集をしていた時期があって、「ジェーン・グレイの最期」を描いた作品が出ていたのがとても印象に残っているのですが、20年ぶりくらいに彼女の名前とその絵画を見ました。

そして「レディベス」の音楽もとても好きです。そしてそしてライブCDを聴いて、ライブCDで聴くと役者さんたちのキャリアの差が歴然!若者たちももちろん上手ですが、キャリアの長い人たちの声量と聴かせる力がすごすぎるのです。やはり場数をふむって大切で重要なんですね~。映像がなくてもここまで人の心に響くとは。「エリザベート」のライブCDも楽しみ♪

最後に・・・しみじみ感じるのは、今が平和な世の中だから、こんなにのんきに、純粋に、素晴らしい芸術を楽しむことができているということ。「エリザベート」の時代、「ミスサイゴン」の時代、「レディベス」の時代、あらゆる争いが絶えず、その時代を生きていた人たちは本当に必死だったのだろうなぁと。「ミスサイゴン」なんて私の生まれる少し前の話。。。どうか平和な世の中が続きますように。続くよう努力できますように。