中四国に参加された方々、そして運営の方々本当にお疲れ様でした!

今更ではありますが、今回は5/3-5/6に行われた第101回中四国学生将棋大会の振り返りをしたいと思います。私は団体戦には出ていないので、個人戦のみの振り返りとなりますが悪しからず。。。

まず個人戦予選第1局ですが、
振り駒で先手をもらい、相手が何を指すか分からなかったので、中飛車を選択。(何気に中四国大会で初めて採用) こちらの先手中飛車に対して、お相手は超速をしてきました。



ここからゆっくり駒組みする展開かと思いきや8六歩と速攻をくらい、思考が一瞬止まりました。この後同歩、6五銀、同銀、同桂、5五角、8六飛と進み少し悪いと思いながら指してました。この次の手で私は7七桂と悪手を指したのですが、5七銀と相手も悪手で返してきたのでそこはきっちりと咎めました。



この図は最終盤ですが、ここから5一角と打って綺麗に寄せ切りました。
この対局は相手のミスを完全に捉えた快勝譜と思っています(個人的に)。

次に第2局目です。
またも振り駒で先手になり、相手は第1局目横で居飛車を指していたので、中飛車を選択。


図から振り穴vs左美濃になりそうだなと対局当時は考えていましたが、4三銀と上がられて完全に力戦調になりました。


少し進んでこちらが3五歩と突いた局面。
感想戦でも言ったのですが7八銀が非常に嫌でした。打たれてたら多分負けてました。当時は一体何を考えていたんでしょうか。



最後は綺麗に詰ましました。(局面違うかもしれませんがこんな感じでした)
序中盤が雑なのを除くと穴熊の硬さを生かした展開にできたと思います。

そして本戦トーナメント
初戦はシードだったのでいろんな人の対局を見てました。あと次の対局相手の情報も集めていました。
そして対戦相手が決まり、いざ対局となりました。
振り駒で後手を引き、勝つか最悪千日手になればいいと思って指してました。そして結果は千日手
その局面がこちら(途中の棋譜が再現できなかったのでピヨ将棋を使っています)


察しのいい人はわかるかもしれませんが、5七金打、3七金打、4七金、同金、5七金打(以下無限ループ)の千日手となりました。
ずっと形勢が悪かったので、なんとか捲ろうとしたのですが、力及ばすでした。。。

この後指し直し局を行いました。、戦型が中飛車穴熊vs三間飛車本美濃でもう一回千日手にしようかと考えましたが、千日手にできる変化が無く普通に攻められて負けました。(棋譜覚えていないので感想戦が出来ません)

総評:将棋は攻めてる方が勝つはっきりわかんだね

次の秋中四ではベスト16いけるように頑張ります。来年春は最低個人で西日本にいけるようにします。

PS.研究とかしても覚える脳がないんで、先生から教わった腕力でなんとかします。