思い出話
ヘアカラー中は待ち時間が暇だから記事をUPすることにします
昨日犯罪ネタだったので、ついでにもう一つ。
今から20年ほど前に、オレオレ詐欺電話が父方のばーちゃん家にかかってきた。
内容は、父(つまり息子)を誘拐した。助けて欲しければ身代金を払えという電話。
犯人から電話を代わった偽父は泣きながら『殺される!助けて母さん!今すぐ身代金を払って!』と大絶叫
我が一族の生きる伝説であるばーちゃん、ブチギレ
『やかましいわアホンダラー!誘拐なんざされる男はワシの息子とちゃうわボケ!勝手に殺されろ!!』
と電話ブッチ切り
…うちの一族、大抵の男子は武道をしてるの。
パパは柔道・剣道合わせて7段の筋肉野郎
一応オリンピック候補だったのよ。選ばれなかったけど。でも国体で準優勝したことあるくらいのガチムチ
BOY
うん…だからって、それはないよばあちゃん。
結局はオレオレ詐欺だったから良かったんだけど、マジだったらパパはどうなっていたんだろう。
今は笑い話として語られていますが、実はガラスハートなパパはこの話になるとナーバスになります。母親に見捨てられたわけだからネ
余談ですが、我が家のルール
結婚するなら俺より強い男でないとダメだ
により、結納の際に父とダーリンが腕相撲をしたのは良い思い出。嘘です。最悪です。馬鹿みたいだからやめてくれお前ら。
そんなダーリンは空手三段で、道場の師範代の資格を持ってます。
こうして、私が思春期の時に死ぬほど嫌だった『筋肉バカ』は代々受け継がれていくのね…
ちなみに弟は虚弱体質なガリ勉野郎だったので、超へなちょこ。
姉弟ケンカをしたら殴り合いでも私が勝ちます。
一回殴り倒した弟の口に殺虫剤を入れてママに扇風機でどつかれたのは…いい思い出…
それ以来弟とケンカはしません
強盗
私の弟は銀行員です。
なんかね、銀行に強盗がきたらしい。
包丁持ったおじさん
…私が強盗するなら、包丁なんか持っていかないよ。どんだけ軽装なんだよ。
強盗するなら、展開によっては銀行内にいる人間皆殺しにする覚悟で挑むよね?
包丁じゃ勝算ねーわ。
…なんで犯人目線で考えてしまうのだろう。
とにかくそのおっさんはマヌケなもんで、行員の『わかりました
お金をご用意いたします。大金ですから支店長が対応しますので、どうぞ支店長室へ…』という案内にノコノコ着いて行き、個室に入った所で外から施錠
警察が来るまで部屋に閉じ込められてるの
ああ…日本ってなんて平和なのだろう…
強盗の話でなごんでしまった。
アップルシナモンとオレンジピールです。
フルーティな香りに



