再会
さっきね、友達とスタバに行っておしゃべりしてました
友達は子供を預けている間の限定ブレイクだったので、友達と別れてから街を一人でぷらぷらしていました。
そしたら、二年前に半年間だけ付き合っていた先輩に遭遇

今の彼とは20の時から付き合っていたんだけど、一年ちょっとくらい自然消滅みたいになっていたのです。
その時にうっかり社内恋愛しちゃったの。
別れてから死ぬほど気まずかった!
ホントは仕事は続けていたかったけど、この人とのことがあったから結婚を機に綺麗に去りたかったのもあって退職したのです。
でね?
大人ならサラッとクールにスルーしろよって感じなんだけど、その時はお互いに時間が止まったよーな硬直っぷり
先に硬直が解けたのは私でした
「きゃー!先輩久し振り~
」
って妙なテンションであえて話しかけました。
ここで笑顔で終わらせたいって思ったから。
向こうはムカつくくらいぎこちなかったので、えらい気を使うやりとりだったけど最後に「幸せになってほしい」って言ってくれたからよかった。
外見が自分のドストライクな人なので(坊主髭マッチョではないぜ)、やっぱりキュンときたけど。
いや、でも外見で好きになったらいけないな。
すごく優しい人で仕事ができる、ちょっと頑固な職人肌。んでシャイなの。ツボなの。
でも
彼はドMだった。
いやだけどこれってすごく重要なポイントでしょ?
彼の求める事に応えられない
私の望みは叶えられない
大好きなのに、萎えるんです。
こればっかりは合わせても、違和感が酷くて。大好きだけど一緒にいてもつまらないし満足できなかった。
だけど大好きだった。
すごーく辛くて迷っていた時に、連日警察にお世話になるようなストーカー事件がありました。
そんな大ピンチに再び現われたのが今の彼。
ドSで組織力があり犯人に好戦的な彼と、ドMで内向的で警察に任せるしかできない先輩。
どちらが正しいとかは、ないと思う。
ただ、本当に大ピンチなあの時『命をかけてでも私を守ってくれるのはこの人だったんだ』って実感しました。
だから、ヨリを戻した。
うが~!!
私勝手なんだよねぇ。すごーく。
でも私、先輩に失望したんだよぅ。
だって私お手製釘バットで素振りしてましたもん。
こういった問題では警察はなかなか動けないから自分で自分を守るしかないじゃない?
やるわよやってやるわよ釘バットを側頭部に打ち込んでくれるわっ!
私のよーにかよわい乙女
が釘バット(お手製
)で戦う…そんな時に相棒にもなれない人はこれからの人生のパートナーにはなれないんだろうなって思った。
まぁ言い訳を並べても、先輩からしたら私は勝手な女であろう。憎まれていたかも。
でも、再会しちゃったから。
結果、笑顔で別れることができてよかった。
「幸せになってほしい」って言ってくれてよかった。
「俺はずっとこのままだけど」って言葉は余計だった。
あ、別れてよかったと思った。
傷付けてごめんなさい。
気を使っただけなのに!
彼が、金曜まで出張研修です。
男ばかりのむさくるしい場で疲れると泣き言を言ってきたので、メールに『ケツほられてない?ファイト
』とエロ画像添付して送ったら、えらい怒られました。
気を使って画像検索したのにいぃぃ!!
良妻じゃないですか?じゃないですか!そうですか!
親のいいつけは守るべし
昨日記事にした、変な写真を撮った公園のことなんだケド…
よく考えたら、小学校高学年の頃に父親に『絶対にあの公園で遊ぶな』って言われていたんだった!
父方の祖母の実家が江戸時代から続くお寺だからか、父は霊感バリバリなんです。
父は毎朝ランニングをするんだけど、その公園の側を走るとすごーく嫌な感じがして頬がピリピリ痺れるんだって。
…ってのを今思い出したー!!
全然忘れてました。
覚えていたら、行かなかったよ…。
でね、ホントになんでこんな出来事を忘れていたか自分でビビるんだけど…
私が小学校三年生の時に早朝にあの公園に行ったことがある。
その時弟は小学校一年生。
マイブームがカブトムシだった弟。
その公園の木に蜜をぬっておいたから、カブトムシを捕りに行くんだって母親に言いました。
捕りに行くのは朝の四時~五時くらいかな?
母は "一人で行ったら危ないからお姉ちゃんと行きなさい" って私を指名ですよ。
10歳以下の子供二人だけでそんな時間に外出させるなよバカって感じだけど、ギリ平和な時代だったのか…?20年くらい前の話ですね。
でね、まだ日が昇っていない早朝にその公園に弟と行ったの。
公園というよりは森林なんだけど。
うちのアホ弟は、広い公園の中でよりによって中にある墓地沿いの木に蜜を塗っていました。
懐中電灯を手にした弟は、木をくまなく調べてる。
墓地に背を向ける形で、そんな弟をぼーっと見ていました。
その時
お経がきこえた
その時、私は「こんな早朝からお墓参りをしてる人がいるんだ~熱心だなぁ」って思った。
弟はカブトムシに夢中になってるみたいで、聞こえていないみたい。
早くしろよこんにゃろ~と弟を眺めていたら、お経の声がぐわんぐわんって頭の中に響いてきた。
複数の男の声?
ってか、この声はどこからしてる??
空間全体に響き渡っている妙な感じ。
そこで初めて異常性を感じてお墓の方を振り向いた。
お墓の上の空間が、ぐちゃぐちゃにねじれているように見えた。
言葉じゃ形容が難しい。
空間がねじれているとしか言い様がない。
なんかヤバい!!
そう思った私は、強引に弟を引っ張って帰ったのでした…。
この公園でこんなことがあったのに…
すっかり忘れてこないだノコノコと行った自分がやだ
でね、弟に電話してあの時のことを聞いてみた。
彼はあの時、お経の声なんか聞いてなかったんだって。
あの時そんなにヤバい状態だったんかよー!って言って、ビビってました(笑)
そして「あ!そういえば…」と言い出しました。
弟「あの時、いきなり懐中電灯が消えたんだよな」
私「そうだっけ?」
弟「うん。だから故障か電池切れかよ~って思って明かりは諦めて気合でカブトムシ探したわ」
私「なんなのそのカブトムシに対する情熱」
弟「でさ」
私「なに?」
弟「家に帰り着いた瞬間懐中電灯がいきなりついたんだよな。あの時深く考えなかったけど…」
私「それ心霊現象じゃん!!」
弟「ね
」
あの時は分からなかったけど、今になってゾッとした話でした。
物事を深く考えない姉弟と、うかつな母親にもゾッとしたわっ
ちなみに『空間ぐにゃぐにゃ現象』はうちの父も見たことがあるらしい…
誰か見たことありますか??