ダメダメな夜 1
さて、前に記事にしましたが昔あったことをメモに書きとめたので今回記事にします。
まぁざっと見る限り
『選挙するのに手袋して握手すんな』
『まさにフィールドの貴公士』
『2時間の映画の内容を3時間もかけて説明すんなダボ』
とかメモった記憶もないし、メモを見ても全然エピソードを思い出せない変な文ばかり。何のためのメモなの。
でも一つ、強烈なエピソードのメモがあったのでお披露目します。ババーン
あれは五年ほど前のこと。
遠方に住む友達が遊びに来たから来いと誘われました。
友人の家は隣の市。
飲むだろうから電車で行きました。
泊まっていけばいいと言ってくれたので安心して、再会を祝ってワイワイ酒盛りしていました。
そこに見慣れない男が一人いた。
集まったうちの一人のお兄さんでした。
まぁたまによく知らない人が混ざって飲むことはあるので気にはならなかった。
だけど、彼のキャラは薄くて濃すぎる。
詳細は知らないけど見た目は無職でオタクって感じの人で、悪い意味で異彩を放っておられました。
妹は兄を放置だし、新参で内向的な人が輪に入れないのは可哀相な感じだったので「ほら、お兄さんも飲んで飲んで!」とちょこちょこ声をかけていたのです。
そしたら気に入ってくださったらしく、彼は饒舌になってきました。
「君はボクの好きな人に似てるんだよォーフヒヒ」
あっ、コイツヤバい奴だった
「君は骸ちゃんにそっくりなんだよォーフヒフヒ」
骸…?
(あとでその妹に聞いたら、昔ジャンプに掲載されていた漫画に出てくるキャラクターだそうです。酸を被って半身がただれてるそうです。どういうこと?そういうこと?)
まぁ、ドン引きじゃないですか。
でも不快感を出すのも場の空気を壊すので、中途半端に微笑んでスルーしました。
すると奴は調子こいて
「うなじも骸ちゃんだよォー」
と言いながら、あたちの首にぬるぬるっと触ってきた。ギャース。
ぞわぞわっ。
きんもー☆
ビンタとかして、場の空気を壊すわけにはいかない。
私は微笑みを浮かべたまま「急用ができた」と速攻で帰宅宣言。
ちなみにこのプチセクハラに誰も気づいてくれなかった。無能どもめ。飛べない豚はただの豚だっ。
そして私は隣市で、深夜2時過ぎに帰る事になったのです。
終電はとっくの昔に行っちゃってます。
まさかの続く…