日本のマザーテレサと言われた
佐藤初女先生の森のイスキアをお尋ねすることが叶いました。
見返りも何も求めることなく、
初女先生のただただ
『与え切る美学』を目の当たりにしました。
大阪本社の社員食堂をリニューアル、【しずくれすと結】として
一か月後の一般のお客様へのリリース開店を控えたこのタイミングで訪れられたことも大きな意味があると感じます。
その真ん中にある食の本質、お結びに込めた想いの原点を教えてくださった「のぶちゃんこと西の菩薩伊藤(旧姓清水)喜子さん」
https://www.yutakahana.com/
と、
初女先生と交流され28年、
「兼ちゃんこと
母性経営研究所代表理事
松前兼一さんご夫妻」
https://boseikeiei.com/
にお誘いいただき、
遂に念願の初女先生の息吹が残る森のイスキアを訪ね、
初女先生と暮らしを共にし、
亡き後も初女先生の想いを引き継ぎイスキアを守っていられる愛弟子である91才の神さん、福岡さんと川崎さんにお会いすることが出来、
初女先生直伝の、お結びの結び方を教えていただくという特別な機会に恵まれました。
しかも予定外のことの連続。
弘前イスキアを訪ねる前にランチをいただいている最中に松前さんに一本のお電話が。
「未だ来ないのぉ?お昼ご飯用意してるんだからぁ〜」
松前さん、かなり焦って
「こんなことはじめて、直ぐ向かいましょう」と。
電話の主は初女先生の愛弟子
神(じん)さん。
私達はもう既にランチでお腹いっぱい?!
弘前イスキアに到着すると、
しっかりと全員分のランチが準備され。。
それはまるで里帰りする息子に心尽くしのものを食べさせたいというお氣持ち満載で
のっけからそこに初女先生の息吹が。
図らずも全員二食分のランチをいただいて、お腹も胸もいっぱい。
その幸せは翌日も更に続くことに。
朝、兼ちゃんが慌てて
「大変なことが起きて!神さん達が昨日伝えられなかった
『初女先生のお結び』を今日伝えたいって!もう一度イスキアに来れる?』って言ってくれてるんだよ」と。
「もちろん、何を置いても行きますとも!」と急いでお伺い、
神さん曰く「私ら91才になって、いつお迎え来てもおかしくないんだもの。兼ちゃん達にお伝えしなくちゃ」
と、兼ちゃんが初女先生やお弟子さんと紡いだ信頼に、
初めてイスキアを訪れた私達も
一緒に乗せてもらうという幸せ過ぎな流れに。
初女先生から直接伝授された神さんからお結びの結び方を直接受けられるという、奇跡の時間が。
神さん3人の与える力は未だ続いて
初女先生が作り残された梅干しに更に梅と紫蘇を加えて
「お手当」して増やした梅干しを惜しげもなく私達に分けてくださり
ご近所の方が持って来られた、採れたばかりの茗荷も
まるで実家のお母さんが、帰る娘にありったけのもの「持って帰んなさい」状態に。
梅干しは紡生としずくれすと結に分けて大切にお手当して、
茗荷も自宅のお庭に植え、未来に繋げます。
初女先生の魂と、愛弟子さんと共に過ごした夢のような2日間。
訪れる人をまるごと受け入れ、
手料理を一緒に食べ、元氣付ける。。。
愛弟子さんが私たちにしてくれたことは初女先生の
「持てるものを与え切る」姿を
目の当たりに体験しました。
今度は体験した私達から、
しずくれすと結や、
紡生や
自愛のリセラリトリートを通して、
「心美しい食」を
私たちなりに伝えて行こうと
青森を後にしました。
こんな特別な体験にお誘いくださった松前兼一さんご夫妻、伊藤善子さんに感謝でいっぱいです。
いただいたご恩を社会に還元して参ります!
NHKアーカイブス
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250509_00000














