テーマ・・
 
主イエス、キリストさまがいるときには天国の上にいたのに、
そして、
一人でいるのには他に誰もいないのです。
そこには、
ただ岩とかがあるのにはあとは何も無いのでした。
そして、
岩とかでつくったのに、
そして、
住む所をつくったのでした。
アーメン。主より。
 

*聖霊の言葉*message
* The word of the Holy Spirit * message
 
『天使になることが永遠になったのには、
そのことについては
主イエス、キリストさまがいるときには体の中にいたのです。
つくられたのには体を小さくしたのに、
どうしても
大きいと何もしないと何もかもがつくられることにしないのに、
どうしても、
そのことがあるからには少し小さいことにしました。
そのことによるからには
体を小さいときにはつくられたいとは思わないのに、
そして、
何もかもがつくることにしないのには何も変わらないのに
つくることができるからには
天国に中においては教会をつくったのにも、
それこそが
何もないからにはつくったとしても意味が無いのでした。
天国の中には
ただの岩とかがあることになったのには何も無いのに
つくらない限り何も無いのです。
「つくれ」とは
何もしないとつくることができないのでした。
天国の中にいたからには何処までも続いているのには
歩いたのにも同じことになったのに、
そして、
それこそが
あたり前になったのにはただ歩くだけにしたからでした。
そして、
それこそが何も無いことには
つくられたくても何もできないのにつくったのが
岩と岩とでつくったのに、
それこそが住む所にしました。
つくることにしたからには家とかになるのには、
そして、
そのことによるからにはあちら、
こちらに、
そのようにしたのでした。
つくられたのに、
そして、
それこそが
住む所になったからにはいろんなことを考えたのでした。』
アーメン。主イエス、キリストさまより。