久しぶりにダンナと二人きりになった午後・・・
改めて入院の話を切り出しました
そうしたら
「もういいだろ!
なんとかやっていくから!
〇〇(娘)も協力するって言ってたし
温めただけの料理買って置こうか
って言ったら
イヤだから自分で作るって言うから
切羽つまったら自分で作るだろう
△△(息子)も納得したんだから
もうこの話はいい
ダメなら一か月じゃなく早期退院もできるから
ご飯は〇〇が作っても
掃除・洗濯・洗い物は俺がやるしかないから・・・」
って即物的な問題のみ答えてる
私は子どもたちの精神的なフォローをお願いしたいのに
全然会話がかみ合っていない
そうだよねぁ~
私が流産繰り返したときだって
娘が不登校になったときだって
差し伸べて欲しいのは精神的支え
でもダンナは、私の訴えに
「男までグダグダに巻き込まれてどうするんだ!
生活が懸かっているんだから 仕方ないだろう」
の一言で私の欲しかった救いの手を振りほどく
私は言葉が欲しいだけなんだよ
暖かい言葉が欲しいだけなんだよ
単純なんだから
「大丈夫?」
「助かるよ!」
の言葉と態度だけでイイのに~
でもダンナは
人を傷つける言葉しか持っていない
まぁダンナの実家がそうだから
褒められて育っていないから
他人を褒めるってことを知らないから
諦めるしかないのかなぁ
仕事もクビになったから
一か月リフレッシュするために
閉鎖病棟っても個室だし
外出も付き添い付ならOKだから
ゆっくり一人の時間楽しんでいこうかなぁ