「死産・周産期死亡の心のケアに取り組む医療機関」
って記事がありました。
私が死産した12年前はそんな考え、取り組むはまったくなし


少し難しい妊娠だったから大学病院に入院してたん

陣痛促進剤使って、母胎の中で死んじゃった赤ちゃん分娩



でもデリケートな妊婦だから看護学生のフォローはなし


大泣きしながら一人で耐えていました

退院後のおっぱい止める薬の副作用で辛い思いしていても事務的な返事のみ…
周りも「早く忘れて次の子どもを


だからいつまでも忘れずにいる私を責める

自己防衛で心にふたをして忘れたつもりにさせる

その頃はまだ診療内科もカウンセリングもメジャーじゃなかったから、受診する事もなく

そんな心のキズが時々顔出して、私を責めてたの


今みたいにフォローあったら、状況変わってたかも

たら


