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Reccsオフィシャルブログ

一般社団法人 検査医学標準物質機構スタッフのブログ

LC-MS/MSシステムを導入!>

当機構ではこれまで、質量分析計としてLC-MSシステム, GC-MSシステムを保有しており、コレステロール、グルコース、グリセライド、クレアチニン、HbA1cをはじめ様々な血中成分の定量を行ってきました。しかし、これらMSシステムでは、感度や分離能の問題で測定が難しい項目も多々あります。血中成分の場合、多種多様な性質の様々な物質の中から目的の物質のみを選択的に測定する必要があるため、正しく測定することが難しいのです。


 そこで2012年、難易度の高い測定を可能にする、新しい質量分析計を導入しました! LC-MS/MSシステム「4000 QTRAP」です。MS/MSとは質量分析計(MS)2台直列に繋がった質量分析計で、1台目のMSで特定の質量数のイオンのみを選択し、その後、1台目のMSで選択したイオンから生じた2次イオン(プロダクトイオン)を2台目のMSで検出します。これによって、仮に1台目のMSで目的外の成分を測りこんだとしても、プロダクトイオンが異なるため2台目のMSでその間違いを正せるというわけです。


 当機構では今後、このシステムを活用し、コルチゾール、インシュリン、テストステロン、エストラジオールなどの測定技術の確立や、これまでシングルMSシステムで測定していた項目の測定精度を高めるなど、更なる技術力向上を目指していきます。



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青森もしくは房総沖に新たな大地震が起きる可能性が指摘されています。

もし、房総沖におきれば、東京、横浜は震度6~7と予想されています。

FM波の到達距離から大地震の予兆も出ているとのことです。


地震対策をしなければ、これまで築いてきた資産も事業も一夜にして

消失してしまうことが予想されます。


その対策として、

①地震保険及び火災保険の加入は当然のことです。

  装置類については十分な金額を加入すべきです。


②高価な装置が地震で倒れたり、台から落ちて使えなくなります。

 そのために、固定が絶対不可欠です。


③冷凍庫(-20℃、-40℃、-70℃、-120℃など)は地震による停電の

ため数時間で温度は上昇を始めます。

-70℃であったものも6時間しかもちません。そこで、液化炭酸ガス

冷却を完備すれば、12時間はもたせられます。


 しかし、大地震による停電では復旧に24時間~48時間かかる場合

があります。そこで、冷凍庫に超低温保冷剤(-55℃)を入れておく

ことにしました。 -20℃冷凍庫には-15℃の保冷剤を使います。


 これとドライアイスの専用保管庫を用意し、ドライアイスを保存して

おき、冷却期間を長びかせることができます。


 当機構では最大40時間耐える体制をとっています。


④保管庫の移転

 当機構では、さらに、万一に備えて、名古屋に保管庫を所有しており、

重要な標準物質について、数ヶ月分を保管しています。


以上

秋深し

今年の夏は暑かったことに加え、節電対策で皆さん大変だったと思いますが、秋を迎え取りあえずはひと段落でホッとされているのではないでしょうか?

四季折々の中で、美味しいものが揃い踏みの季節ですから食いしん坊のの私としましては、夏の疲れで落ち気味だった食欲も急上昇・・・(^^


元々身体を動かすことが大好きなので、好きなだけ気にせず食べ、食べた分はダンスやウォーキングで消費していましたが、仕事柄健康診断の脂質検査の結果が気になり出す年頃になってきました(;一_)


生活習慣病の大きな原因とされているLDLコレステロールや中性脂肪を上げないようにするにはどうしたらよいか?予防として食生活に気を配ることは不可欠です。年中スーパーやデパ地下には色とりどりな食材が並んでいますが、実りの秋には身体に良い旬のものが沢山出回ります。食物繊維が豊富な根菜類やきのこ類、ビタミン豊富な野菜類、DHAが含まれている青魚などなど。


私が今食べたい秋メニューとしましては、

さんまの塩焼きに大根おろしと酢橘添え、春菊の胡麻和え、蓮根ときのこのバター炒め、豆腐と葱のお味噌汁、そしてご飯はピカピカの新米で!


こんな感じでいかがでしょうか?

やはり食欲は止められませんので・・・バランスよく食べ、身体を適度に動かすことを心がけたいと思います。(^v^)