本日のお客様:沖縄から2人のお客様が!
本日は、はるばる沖縄から2人のお客様が来て下さいました。
しかも別々に。
1人目のお客様は

グループエコライフの西江重信さんです。
(写真向かって左から2番目の方です)
沖縄で以前から環境保護活動や福祉・健康に関わる取り組みをされておられ、
Eボートを使った活動も。
また、音楽家とも幅広い交流をお持ちで、音楽サロンを主催しています。
最近は伊平屋島をフィールドにして、「循環型社会の醸成・新しい文化の萌芽」のために、
『食料・農業・農村』を切口に活動され、
現在は「自立的・持続的『食料・農業・農村』いへや」の創出に
取り組んでいらっしゃいます。
地場の伝統的な「野の菜」を使って、健康づくりを進めているとのこと。
自然の恵みを無駄にしないことが、西江さんの元気の秘密なのでしょう。

沖縄のお菓子をたくさん頂きました。
西江さん、ありがとうございました。(by女性陣)
西江さんと入れ替わるように来て下さった2人目のお客様は

沖縄まちの駅連絡協議会の赤崎 隆三郎さんです。
(写真向かって一番左側の方です)
赤崎さんは24日(土)に開催された第10回お台場Eボート防災交流大会にも
来て下さいました
。

今年の8月には福岡県宮若市で開かれたまちの駅九州会議(M-9)が発端となり
北九州市八幡西区黒崎のイベントスペースKUROSAKIで
沖縄フェアが行われたそうです。
沖縄の商品を紹介するのは初の試みだったとか。

来年の7月には沖縄本土復帰40周年を記念して
まちの駅九州会議(M-9)in沖縄大会が開催されます。
それに向けて、沖縄本土や宮古島でどんどん「まちの駅」が増えているとか。
そして「島の駅」ネットワーク構想も進めつつあるそうです。
さらには、廃ビンを活用した新しいリサイクル事業の検討も。
来年の沖縄大会で大きな交流の輪を作り、
その勢いで、岩手県での「まちの駅全国フォーラム」に駆けつけて、
被災地を元気にしよう!と意気盛ん。
新しい「まちの駅」の交流がどんどん広がっていきそうで、今から楽しみですね。
しかも別々に。
1人目のお客様は

グループエコライフの西江重信さんです。
(写真向かって左から2番目の方です)
沖縄で以前から環境保護活動や福祉・健康に関わる取り組みをされておられ、
Eボートを使った活動も。
また、音楽家とも幅広い交流をお持ちで、音楽サロンを主催しています。
最近は伊平屋島をフィールドにして、「循環型社会の醸成・新しい文化の萌芽」のために、
『食料・農業・農村』を切口に活動され、
現在は「自立的・持続的『食料・農業・農村』いへや」の創出に
取り組んでいらっしゃいます。
地場の伝統的な「野の菜」を使って、健康づくりを進めているとのこと。
自然の恵みを無駄にしないことが、西江さんの元気の秘密なのでしょう。

沖縄のお菓子をたくさん頂きました。
西江さん、ありがとうございました。(by女性陣)
西江さんと入れ替わるように来て下さった2人目のお客様は

沖縄まちの駅連絡協議会の赤崎 隆三郎さんです。
(写真向かって一番左側の方です)
赤崎さんは24日(土)に開催された第10回お台場Eボート防災交流大会にも
来て下さいました
。
今年の8月には福岡県宮若市で開かれたまちの駅九州会議(M-9)が発端となり
北九州市八幡西区黒崎のイベントスペースKUROSAKIで
沖縄フェアが行われたそうです。
沖縄の商品を紹介するのは初の試みだったとか。

来年の7月には沖縄本土復帰40周年を記念して
まちの駅九州会議(M-9)in沖縄大会が開催されます。
それに向けて、沖縄本土や宮古島でどんどん「まちの駅」が増えているとか。
そして「島の駅」ネットワーク構想も進めつつあるそうです。
さらには、廃ビンを活用した新しいリサイクル事業の検討も。
来年の沖縄大会で大きな交流の輪を作り、
その勢いで、岩手県での「まちの駅全国フォーラム」に駆けつけて、
被災地を元気にしよう!と意気盛ん。
新しい「まちの駅」の交流がどんどん広がっていきそうで、今から楽しみですね。