手稲山原産ミヤマクワガタ三齢幼虫12g 蛹化する。 ミヤマクワガタ三齢幼虫12gが 蛹になった。 昨年は7月23日が最初だったので1ヶ月早い変態である。 要因としてはこの1ヶ月20℃以下に保った事かもしれない。 昨年は蛹化を早めようと温度を25℃と高めた為に蛹化が遅れた。 3番目に大きく成長したミヤマクワガタ三齢幼虫はこの2ヶ月で1g増えて 10gとなった。♂が期待される。 2018年7月7日(土)現在 蛹化したのは、♂1頭、♀3頭