ミヤマクワガタ三齢幼虫12gが繭床を作り出した。蛹になるのは1か月後かもしれないが、最も大きい12gの幼虫がボトル底部に 繭床を作り出した。 うんちで壁を作っているようだ。 昨年は温度の異なる場所に置いて蛹になる時期が異なるかを調べたが 結局、7月23日と28日であった。 今年は最も気温の変化の少ないガレージで全頭蛹化を見守る予定。