今日、シートン法のゴムピアスがとれた。


手術から14日目、ネットなどで調べた限りは、とても早かったと思う。


ゴムの形をシゲシゲと見る。


輪ゴムと同様、断面は角ばった、ほぼ正方形。


太さは、輪ゴム4本分、茹で上がったパスタほど。


これが、ろう管と肛門を通って、輪ゴムほどの太さの小径ゴムで


締め付けているのであった。


大雑把に言えば"A"字型で肛門にはまっていたのだ(横棒が小径ゴム)。


あとは、切開傷が治るのを待つだけ。


記念にゴムピアス君の画像をアップしようっと。

ガーン7月16日シートン法で痔ろうの根治手術を受けた。

手術経過は


3日程前に大腸の内視鏡検査を受ける。


手術当日は1日入院。朝9時半に野垣クリニックに到着。


病室で手術着に着替え、処置室にて浣腸。


このあとは病室で安静に。


2時半ごろ鎮痛剤を飲み、点滴開始。


3時過ぎより、いよいよ手術。


手術台にうつ伏せになり、点滴に抗生剤が入れられる。


で、局所麻酔。注射器で10発ほど、肛門のまわりに注射!これが超イタイっす!ショック!


次は、なにやら麻酔で感覚の鈍った肛門周辺が暖かい、ないしチョット熱い。

しかも髪の毛が焦げるような臭い。レーザーメスで化膿した部位を切除している模様。


と思うと、今度は肛門になにかを通すような感触。きっとゴムに違いない。


なんて思ってたら、ハイ手術終了!約10分てとこか。


これで病室に戻り安静に。麻酔のお陰か、痛みを感じない。


テレビを見ながら夕方までくつろぐ。


午後5時夕食。うまい。そういえば、朝昼メシ抜きだった。


麻酔が切れて痛み始めたので、鎮痛剤を服用。


午後6時半、診察を受けて退院。




翌日も通院し検診。異常なし。


帰りに手術費の清算。手術費は個室ベット代を含めて3万4千円ほど。思ったより

随分安い。


手術後は下剤で便を柔らかくしつつ、軟膏の注入と塗布でケア。

3日ほど抗生剤、7日ほど抗炎症剤を服用。


便通後は痛い。血の混じった液が染み出すので、綿巻きガーゼを当てているが、

4時間ほどで交換が必要。



次第に痛みが引き、1週間後診察を受ける。


このとき、手術で通したゴムを増し締めする。


そうしたら、引いていた痛みが復活!針で刺すような痛みが時々襲う。


ちょっとした肛門周辺の筋肉の動きで、チクチクっと痛みが走る。


車の乗り降り、椅子に座ったり立ち上がったりするときは要注意。


あと3ヶ月これが続くかと思うと、はぁー、って感じ。ガーン


就職が決まったが、新たな試練が...

痔瘻になってしまったのだ。

肛門が化膿してバイパス・トンネルが出来てしまった。

で、治療方法は...手術。

しかもシートン法という名のこの手術、肛門にゴムのピアスを通すのだ。

ゴムの縮む力でバイパスと本管の間の肉がゆっくりと数ヶ月かけて切開されて合体するらしい。

なんとクールな手術なんだ...