アメリカは寄付文化が根差していると言いますよね。確かによくドネーションの機会を見ますし、スーパーのレジで聞かれることもあります。
娘が一枚のチラシを持ってきました。みたら私も大変お世話になっている学会のもの。生まれつき障害を持って、何度も手術を受けている男の子が載っていて、寄付を呼びかけます。と、そこまでなら良いのですが…
ゲーム感覚で、寄付額の学校内ランキングがアプリ上に表示されます。また、寄付額によって貰える景品があるようです。7個達成目標があり、その中にはSNSでの拡散、自分の他に4人から寄付など、小学一年生には達成不能のものもあります。さらに寄付額は10ドルから。偽名で振り込んでやろうかと思ったけど50ドル!?いやいや…赤い羽根募金とか、ベルマークとか、小さい頃やりましたけど、せいぜい数百円ですよね。子供が寄付したいとせがみますが、景品がほしいのか寄付したいのか…いや、前者だろ。こうして子供の頃からゲーム感覚、景品目当ての寄付心が育まれるんですね。
ちなみに、バレンタイン企画らしいです。
景品欲しさにふるさと納税していた自分のことは棚に上げて、「そんなのは寄付とは言わない」と説教した上で、結局10ドル振り込んでしまいました。これだから父はちょろいと思われる…。