やっとブログを書く余裕ができました。
今日はある車のエアコン・ヒーター用のエアコンフィルターと、エンジンへの吸気用のエアフィルター(エアエレメント・エアクリーナー)についてです。
これはエアコン・ヒーター用のフィルターです。
外の空気を”ろ過”して室内に通す所に付いています。
左が新品です。
まっ白です
あのまっ白だったフィルターが、しっかり役目を果たしてくれてます。
空気中のかなり細かい粒子も、”ろ過”されて黒ずんでいます。
右のフィルターが、汚れている使用済みフィルターです。
左のフィルターは新品ですが、これはあまり白くないですよね。
このフィルターは活性炭入りのため、真っ白ではありません。
こちらのタイプは、臭いも”ろ過”することができます。
価格も高いですが


上の写真の、右のフィルターの一部を拡大した写真です。
ホコリや葉っぱやら細かい繊維のようなものも”ろ過”されています。
このフィルターは外の空気も”ろ過”し、室内の空気も”ろ過”しているタイプです。
繊維状に見えるものは、ぺットの毛や人が着ている衣服の繊維なのです。
次はエンジン吸気用のエアフィルターです。
下のフィルターが新品です。
上のフィルターは使用されていたフィルターです。
まだまだ使えると思いますが・・・
ご覧のように、大きなゴミはありませんが、”ろ紙”の中にまで微粒子が入りこんでいるのです。
清掃しても真ん中に見える砂粒程度のゴミは取れますが、エンジンが吸い込む時には抵抗になってしまいます。
写真はありませんが、もっとひどい状態のフィルターもあります
”ろ紙”自体がゴミの塊になってしまったフィルター(
)も。
ではこの辺で フィルターの気持ちになってみましょう。
口と鼻に一枚のタオルを当てて、息を吸ってみます。
次にタオルを二枚・三枚・・・と増やして吸ってみると・・・。
抵抗が増してきて、だんだん息が吸えなくなりますよね
フィルターの気持ちに、なってみてください。
今日はここまでです。
次回は、オイルフィルターでも分解してみます
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