上の写真の道具は、異音の原因を探す道具です。
アルミの棒にドライバーの柄をさしただけの物ですが、異音の場所によってはなかなか役にたってくれます。
棒の先を音がする辺りに当てて黒い柄の部分に耳を当てると、いろいろな音が棒を伝わって聞こえてきます。
気になる音が一番良く聞こえる場所まで、いろいろな部分に当てて聞き分けていきます。
この方法は、エンジンやモーターやトランスミッションなどの回転している部分で試してみることが多いです。
回転する場所によっては危険なときもあり、棒が回転部分に接触する危険もあります。
こんなとき、棒がやわらかいアルミ製や銅製の材料なら「ぐにゃ」っと曲がってくれて怪我をしないですみます。
実際、かなり危ないです!

ここで大事なことは「音を聞き分ける」ことです!
そのために、普段からいろいろな音を実験がてらに聞くクセをつけておくことです。
またテレビ・ラジオなど音量を出来るだけ小さくして「聞き取る」練習をすると、あるときそれが生きてきますよ

呼吸を止めて小さな「音」を聞き分けていると、時々苦しく成るときがあります!!(笑)。
他にもいろいろな道具がありますしやり方もありますが、「耳で聞く」お話はこの位にしておきます。
次回は何にしましょうか?
ではまた!
ROKKEY