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また あたしを だまして ゆくの か
また おまえは だまして ゆくの か
「全てを白く 限りなく白く」
嘶く馬の蹄を蹴り上げ
鼻息白く 汗は凍り 襟元赤く
うなじのそこには 呪いの簪 突き刺さり
流れる雪が 月に ほほえみ
あたしは おまえの 影を追い
呪文のように 繰り返す
また あたしは おまえを