春の或る日 | つれつれ散文

春の或る日

消費される 言葉  

今日も 出ては消え 消えては出て

繰り返される

 

繰り返されながら あなたとボクは 存在する

唇のかすかな動きに 憂いを感じ

震わす肩の 不規則な法則を

ただ 見ているだけ

 

放物線を描く あなたの 言葉に

今日も ただ なんとなく 

なんとなく 焦りを感じ

今日も また 繰り返される