※20210602
オーガニックヴィーガンおうちごはん♪
ヴィーガン料理で車麩を使い分ける
2017年5月に
身体がおかしくなって
なかなか改善しなかったことから
食事を見直そうと思いました。
それまで使ってこなかった食材も
取り入れるようになり、
その中には車麩(くるまふ)も
あります。
※味付け車麩を魚焼き器で焼きます~♪
最初は見た目も地味だし、
いちいち戻すのが
面倒じゃない?と思ったり。
※戻さずに使うお料理もありますよ~
車麩をお肉もどきにするんなら
お肉食べたほうがいいよね?と
思ったりもしましたがー。
一旦、動物性食品を離れてみると
今度は獣肉を受け付けなくなり、
同時に車麩の美味しさに目覚めましたw
むしろ車麩の存在自体が
なんて有難いんだろうと
思うようになってました。笑
※不揃い加減がまたお肉っぽい?笑
◆2種類の車麩を使い分けてます
オーサワの車麩(大ぶりで厚手)
ムソーの車麩(少し小ぶりで薄手)
フライなどふんわりボリューミィな
お料理には厚手のオーサワ商品を。
味をしっかり染み込ませたい
照り焼きなどのお料理には
ムソー商品をといった具合です。
▼オーサワのは厚手な形状▼
▼ムソーのは薄手な形状▼
使われている素材も安心だし、
保存が効くから
車麩を使えるようになれて
本当に良かったなと思います♪
↓こちらの記事で車麩グリルの画像を載せています↓