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桃岩展望台コースは、礼文島一の人気ハイキングコース。遊歩道も整備されています。
アップダウンはそこそこあるので、(海抜4mぐらいから200mぐらいまで上って下ります)疲れますが、危険な道も無くいつ来ても楽しいです。
今回はどんよりの天気。午前中は雨の予報も出てました。
※写真には花の名前を添付しましたが、ど素人なので間違ってるかもしれません。ご了承ください。

利尻富士も見えません。

北のカナリアパークは前に一度見学させてもらったので、今回は通過のみ。ここでトイレはお借りできます。

さて、今回はどの花が見られるかワクワクします。

ウツボグサ

しばらくは、草原の中をてくてく歩きます。振り返ると、利尻富士が見えるはず・・・今日は見えません。

ミソガワソウかな?

知床の灯台
晴れていればここからの景色も素晴らしいです。

私の写真では伝わりづらいですが、霧の桃岩遊歩道も幻想的で良いです。

この時期はイブキトラノヲのピンクが特に目立ちます。
初めて礼文島を訪れたのも、この時期なのでとても懐かしい。

ダイモンジソウ

キンミズヒキ?

ツリガネニンジン

エゾ?ノコギリソウ

オニシモツケの群落

花も素晴らしいけど、景色もすごい。
あいにくの天気で景色はいまいちですが、花の写真を撮るならこういう天気の方が良かったりすることもあります。

リシリソウ
礼文島の花で有名なのは、レブンアツモリソウとウスユキソウですが、宿の方の一押しは、このリシリソウでした。
よく見ると花の中にハートマークがあったり、白、緑、赤のコントラストが美しい花です。

オトギリソウ

レブンウスユキソウ。今回も会えたぁ~。
きれいに咲いていました。

タカネナデシコとレブンウスユキソウ
この時期タカネナデシコは島中に咲いています。

トウゲブキ

奥にみえる点が猫岩。私にはト○ロに見える。
この写真ではわかりずらいですが、花が咲き乱れてます。
海と高山植物が一度にみえる本当に素敵な島です。

白がチシマワレモコウ、ピンクがイブキトラノヲ

歩いてきた道を振り返ると、やっぱり絶景。

濃いピンクはタカネナデシコ、薄いピンクはキタ?ノコギリソウ、白はウメバチソウ

クサフジ?

エゾニュウ
私が礼文島に咲く花で一番最初に覚えた花です。とにかくインパクト大。もう少し大きくなると、花ごとにカラスが止まります(笑)

桃岩
礼文島三大岩?は桃岩・猫岩・地蔵岩かな?あ、イグアナ岩もあった。

時折、小雨はふりましたが、やっと少しずつ天気が回復してちょっと青いが海が見えてきました。

9時頃から歩いてちょうど12時に桃岩展望台到着。はい、遅いです。
桃岩と奥に猫岩が見えます。
この写真ではわかりませんが、猫岩が昔より白くなった気がするのは私の気のせいでしょうか。カモメさんの影響かな・・・
当初はここから礼文林道に行き、レブンウスユキソウの群落地に行こうかと考えてましたが、お腹が空いたので、うめーべあフェスティバルに行くことにし、香深港に戻りました。
スタスタ歩いて、12時30分過ぎには香深港に到着。
午後の行動は、次に書きます。
これでたしか6回目の礼文島。
朝一のフェリーは団体客でとても混みます。
船内は混雑しているので、外の椅子(結構空いていて、天気がいいと気持ちいいので、私はいつもここでぼーとしています。)に座って景色をみながら朝ご飯
次は、桃岩コースの花々です
。写真だらけの予定です。
ここからは未知の世界。ワクワクします


テクテク歩いて行くと、あっという間に西上泊地区が小さくなりました。


草原の中を歩きます。とっても気持ちいい。

ここで、最後通告表示? 車はおろか宇遠内まで誰にも会いませんでした。
今更ですが、西上泊地区から宇遠内まではトイレ・自販機とか一切無いので(陸上の人工物で見たのは、こういう看板と、電柱しかありませんでした。)西上泊で万全の準備をすることをおすすめします。


素晴らしい景色

この辺は、所々花も咲いていました。

利尻山もちょっとだけ顔をだしていました。

景色最高です


12時30分召国分岐に到着。


西上泊から2.2km、召国地区まで1kmの地点だそうです。
時間があったら召国地区行ってみたかったのですが、時間がないので、そのまま8時間コースを歩きます。

途中までは、こんな草原を引き続き歩いていたのですが、、、


お昼まわっているのでどこかでお弁当を食べたいのですが、何となくゆっり座れるところがなく引き続きあるいていたら、森(林)の中に入ってしまいました。お腹すいたぁ~
。
ここからアマナ岩直前の斜面までは、うっそうとした林道か、狭い道を歩きます。

レブンウスユキソウ発見
。8時間コースではここだけで見つけました。
森の中を歩き、

沢を渡り、



急に視界がひらけました。ずっと林の中を歩いていたので、ワーって感じです
。緑と青のコントラストがすてきです。
。でもここから急斜面を下ります
。景色がいいので、ここで遅い昼食です(午後2時)。宿の方が作ってくれたお弁当が本当においしい
。
ここから宇遠内までは道なき道状態。まずは、急斜面を降ります。
そして、ここで私は転びました。浮き石踏んでしまい後ろにひっくり返ってしまい背中打ちました。痛い・・・


また、沢を渡り、、、

もはやどこ歩けばいいのかわかりません。写真でみるとたいしたことないように見えますが、結構水量があって、渡河に時間かかりました。前日夜大雨だったので、水量多いのかしら?

砂地有り、岩場有りと起伏に富んだ(富みすぎ)海岸線を歩きます。朝、8時から歩いた足にはつらいです。
海岸線がわずかで、その先はすぐ崖。波が高い時は通行禁止の場所ですが、理由がよくわかります。
ちなみに崖の地層がはっきりしていて、ちょっとだけそういう仕事をしたことあるので興味深かったです。

海がキレイです。


岩場をひたすら歩きます。歩きやすい所を探すのに結構苦労します。

滝があります。

宇遠内の地区が見えてきました。この海岸線歩きは結構消耗しました。
15時40分、宇遠内到着。急斜面・海岸線はかなりペースが落ちました。
公衆トイレ写真忘れましたが使えました。

宇遠内のお店。
ここでスポーツ飲料を購入。冷たくておいしい。ここから、香深港まで、船がチャーターできます。20分で香深港にいけます。1人か1グルーブどっちだったか忘れましたが5000円だそうです。私の知人がここでビール飲んで、この船チャーターしたという話を思い出しました。
ここから、香深井(私のゴールは手前の除雪センターでした)まで5km程度ありますので、ここで日が暮れそうなら、船のチャーターもありかもしれませんね。

昔は、このまま海岸線をとおり地蔵岩にいけたのですね。このまま海岸線を歩き地蔵岩で夕日とか見ることができたら、最高だったなぁ
。
宇遠内を通りすぎ、ここからまた山道を登ります。


林道は、本当に林道です。日暮れも近く、景色も無いので黙々と歩きます。


だそうです。

礼文林道の宇遠内分岐までは、このようにやたら注意書きがたくさんありました。
宇遠内は陸からは徒歩でしか行けないけど、でも船なら20分・・・近いのか、遠いのか・・・。
18時、除雪センター到着です。
疲れたけど、達成感はMAXでした。やったぁ
、ついに歩きました
2017年7月22日の礼文島『愛とロマンの8時間コース』前編です
7時30分 バスはスコトン岬到着しました。
いよいよ汗と涙の8時間コースのスタートです。
トド島がきれいに見えます。
日本の最北端ではありませんが、来るのが
ノサップ岬よりも遥かに大変だし、ここの方がいい意味で、最果て感がある気がして私は大好きです。
まずは4時間コースと同じ道を歩きます。
前編は4時間コースと8時間の分岐点までです。
8時出発。バスには10人位乗客がいましたが、誰もいなくなってました。
私、過日のブログで「礼文島にはおしゃれなカフェはありません(多分)」と書きましたが、ごめんなさい。スコトン岬にありました。

入り口付近はお土産が売っていました。かわいいお土産品も多いです、奥にカフェスペースがあります。景色よさそうです。
スコトン岬には広い駐車場もありました。
最北限のトイレ。水洗できれいです。必ずここで御手洗いは済ませましょう。次は鉄府にありますが、過去使用不可だったこともありました。
まずは、鉄府に向かいます。
ゆるやかな登り坂を歩いていくと、丘の向こうにトド島が見え隠れします。
こちらは、バス路線。遠くに見えるのは船泊地区かな。
風は心地よく、天気は良く上り坂を歩きながらテンションもどんどんあがります
来た道を振り返りつつ歩きます。
8時35分頃トド島展望台到着。緑と海のコントラストがステキです。


オオダイコンソウかな?
ヨツバシオガマは見頃? エゾカンゾウは終わりかけかな。
草原の中を歩きます。
ゴロタ岬への急斜面(山頂近く)を上っている途中で振り返ると、歩いてきた道がよく見えます。

ここから一気にくだって鉄府に向かいます。
前日夜大雨だったこともあり、かなり道はかなりぬかるんでおり、また狭い道なので滑りそうになります。

途中から階段です。
利尻富士がちょっと見えます。
この道は強風の時は命の危険を感じることもありますが、この日は風が気持ちよかったです。
歩きながら眺める風景は、本州の森林限界を超えた稜線を歩いている感じです。不思議な感覚です。
歩いてきた道を振り返ります。
右側は海、左側は山を眺めながら、海岸線沿いにむかるんでいる道を歩きます。
鉄府に到着。
鉄府のトイレ。水洗ですが、今回はちょっと故障していたものの使用できましたが、使えないときもあるので注意が必要です。

10時30分、鉄府の終点です。ここから山道を登って西上泊地区に向かいます。海がコバルトブルーです。
個人的には8時間コースで一番きれいなコバルトブルーでした。
鉄府地区全景。
奥の小高い山から下りてきて海岸線を歩きました。


緑が延々と続きます。
西上泊地区が見えて来ました。
ここは、観光バスも立ち寄るスポットなので、立派な売店、トイレも充実していてます。
礼文の花をモチーフにしたかわいいアクセサリーを販売しているお店もあるのですが、しまってました。

さて4時間コースならば、ここから車道を通って浜中のバス停に向かいます。


愛とロマンの8時間コースはここから林道をとおります。
礼文島『愛とロマンの8時間コース』にいってきました。
〇はじめに
2014年より8時間コースのコースが変更となったことを、礼文島に出発する直前に知りました。
現在の8時間コースは浜中スタート、香深井ゴールのコース。
え、スコトン岬もゴロタ岬の絶景、鉄府のきれいな海岸沿いも通らないの?![]()
確かにスコトン岬から香深井は20km以上あり、起伏もあるので8時間で歩くのは難しい。
私は4時間コースでも6時間かけたことがある。
でも、過去に1日20kmの縦走やトレッキング、平坦な道だけど1日30km歩いたこともある。なんとかなるかなぁ。
そして、やっぱり一度は行きたい愛とロマンの8時間コース(愛とロマンはどうでもいいのですが
)だったので、ここはスコトン岬から出発しよう。
と、いうことで愛とロマンの8時間コース(旧8時間コース)を歩くことにしました。
〇7月22日天気晴れ
6時30分香深発スコトン岬行の路線バスに乗ります。
フェリーターミナルの前から出発です。
この日は、天気のいい土曜日でしたが、乗客は10人くらいでした。
スコトン岬まで約1時間。バス代1220円。
青い海と利尻島を眺めながら、バスは海岸沿いを走ります。
7時30分 バスはスコトン岬到着しました。
いよいよ汗と涙の8時間コースのスタートです。
天気に恵まれた楽しいコースでした![]()
コースの様子は、後日掲載します。
今回は、若干自戒も込めて8時間の注意点のみ記載
。
アップダウンのある長距離トレッキングだと思うと結構痛い目見ます。
大袈裟かもしれませんが、感覚としては、本州の、1500m~2500m級の山を歩く感じでした。
天気は良かったですが日帰り登山用具一式もっていきました。やっぱりあった方がいいです。
特に、防水機能のある靴は必須です。
前日雨だったせいかもしれませんが、沢越えが何度かありました。ぬかるみのある道もかなりあります。一度くるぶしまでがっつりぬかるみにはまりました
。ゴアテックスの靴なので大丈夫でしたが。
急斜面や道なき海岸沿いなども歩くのでしっかりした靴必要です。
飲み物は1,5リットルぐらい飲みました。登山もしますがその時よりも飲みました![]()
特に西上泊から宇遠内は、距離が10km以上あり、道もアドベンチャーモードになります。この間は本当に何もないので、必ず西上泊で充分な飲み物食べ物は補充が必要です。
個人的には、スポーツ飲料と、水があるといいです。
水はもちろん飲めるし、転んだ時等洗浄にも使えます。
スコトンは売店・自販機、鉄府は自販機、西上泊は売店・自販機、宇遠内は売店(販売していたのは飲み物だけだった気がします。それでも大変ありがたかったです。個人経営なので毎日営業しているかはわかりません)ありました(2017年7月現在)。
トイレはスコトン、鉄府、西上泊、宇遠内にあります。
宇遠内はバイオトイレ、他は水洗トイレです。
どこも比較的きれいです。トレッキングの環境を整えてくださっていることに感謝です!
ただ、鉄府は、故障していたり、過去使えなかったこともあるので、あてにしないほうがいいかもしれません。


















































