先日, 反応についての日本人の行動を話したが, 今回は声の反応について話してみようかな。 日本人は反応がうまい。 それが話すのが好きな人であればあるほど, 話がうまく通じそうに感じるのだ。 リアクションが上手だということは, 大抵の人々が相手側の言葉をよく聞いていたということを全身で表現する行動が多いということを意味することもある。
ここで事務的、またはよく知らない時や、商店から、または知人の会話に至るまで、ほとんど十中八九、日本人が答える時に使う言葉がある。 それは話す前に特有の"分かった"という[あ!]という表現だ。 今はスマートフォンがたくさん使われて道を尋ねることが少なくなったが、私はそれでもたまに知らない時があればスマホより道を通る人に聞くのが割と多い。
それではここでの返事は当然二つ。'知っている'あるいは'しれない'だろう。 ここで知っているという時を仮定してみよう。"ここに行きたくて道を探していますが"と尋ねた時、知っているという"あ"は短く強い。 "あ!ここですね" まるで初めて珍しい物を見た時のように目を大きく開けて知っているのを表情で言う。
道を知っている人もいれば,知らない人に会う時ももちろんある。 そんなとき"ここに行きたくて道を探していますが"と聞いたときは"あ"という音が長~~い。 まるで知らないことが本当に残念だというように、顔をしかめて申し訳ないというように、 " あ~~ここはよくわからないですね~~ ごめんなさい"
( 知らないからといってごめんなさいとかすみませんと思うほどではないのに、日本人にその言葉はまるですべての文章の最初と最後を決めるように付けられるようだ。<- ここについての話は次にするつもりだ。)
ショッピングをする時、商品について聞く時も"あ! これはですね"
趣味について聞くときも"あ! 趣味はですね"
同じ共通点があるときも"あ! 私もそれよく知っていますが"
ありがたい時になった時も"あ! ありがとうございます"
大丈夫だと信じてした行動を店員が見つけてだめだという時も"あ! すみません"
日本人の一日平均"あ"に対する数値を表したらこれも世界最上位圏ではないだろうか。 本当に図ることをしてくれたら一度図りたくなるほどだ。
以上の纏まりのない二番目の物語は終わり。

