不登校のお子さんとの関係性に悩むお母さん専門の心理セラピスト渡部幸美です。
嬉しかったお弁当と手紙
今日は私が不登校だった時のエピソードについて書こうと思います。
母は、私が学校に行く日でも、行かない日でも、関係なく毎日お弁当を作ってくれていました。
あ・・・なんか、書いていたら、鼻がツーンとしてきました。
朝起きて(朝と言っても、だいたい、いつもお昼くらいに起きていました。)、二階の部屋から一階の台所に行くと、テーブルの上にはお弁当と手紙が置いてありました。
紙からはみ出そうなダイナミックな母の文字と、なぞの女性の横顔が書いてあったのを思い出します。
私が学校を休んでいた時、母は仕事をしていたのでいつもお昼ごはん用のお弁当を作ってくれていたんです。
その時、母には伝えていませんでしたが、そのお弁当と手紙が密かに嬉しかったんです。
こうして、ブログに書いていると、その時の事を思い出して、涙が出てきます。
母の愛情がたくさん詰まっていたお弁当と手紙。
何年経っても、その思い出は忘れないです
21時に親子関係を改善するきっかけになる記事を更新します。読んで頂けると嬉しいです^^
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