捉え方ひとつで「不登校」に抱くキモチが変わるかもしれません。
不登校のお子様をもつお母様の最上最強サポーター
Family's Smile 代表心理セラピスト 渡部幸美です。
犬ひとつとっても、可愛いと答える人もいれば、怖いという人もいます。
そのものに対してどのようなイメージを抱くのかは、人によって色々な答えがあると思います。
では、「不登校」はどのようなイメージでしょうか。
・ダメなことをしている
・行けないことは問題
・サボっている
などの声を耳にすることがあります。
しかし、それって本当なのでしょうか?
「不登校」を違う側面からみると、
・言葉にできないサインを発している
・SOSを出している
という捉え方もできるのではないでしょうか?
「ダメなことをしている」という目線でお子様をみるのか、「SOSを出しているのかも」という目線でお子様をみるのとでは、気持ちの感じ方が違ってくるのかもしれません。
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