ちょっとの発熱でも気付く子。
高熱が出ていても、気付かず遊んでいる子。
子どもにも色々なタイプの子がいます。
おはようございます!
ライフオーガナイザーのかめやまちひろです。

冒頭の話。
わが家の次男は前者タイプ。
身体が敏感な方!

今朝、登校時間ギリギリになって、急に喉の痛みを訴える息子。

えー!
本当に???
今日は学校まで送って行けないよー!って言ったから、行くの嫌になったんじゃ??

なんて思いが、脳裏を過りましたがキョロキョロ

念の為、ペンライトで喉をみてみると
ほんのすこーし赤くなってました💦

登校前の体温チェックで熱はないのはわかっています。これは通常だったら登校させるレベル!
でも、こんなときなだし、学校からも少しでも体調に異変がある場合は欠席を!とお手紙も出ていたので休ませました。

週末に予定も控えてるので、念の為に病院も受診。
喉は赤いけど、熱がでるような感じはなく、風邪のひき始めという診断でした。

そして、反省する私。
次男よ、一瞬でも疑ってごめんーーー!

そして、この身体が敏感なタイプ。
キッズコーチングのタイプ分けによると、甘えん坊が多いらしい笑い泣き

こうしてブログを書いている今も、ここぞとばかりにくっついてきます(笑)

スキンシップの効果が高いのもこのタイプらしいので、一瞬でも疑ってしまった反省を込めて、今日はたくさんくっついておこうと思います口笛
さて。
少しでも体調に異変がある場合をどう解釈していいものやらアセアセ
病院での診察結果をふまえて、担任の先生に相談してみたら「心配な場合は休ませていただいても欠席ではなく、出席停止扱いになりますので、お母さんにお任せしますー💦」とのこと。
「初めての体験だから、判断が悩ましいですよねーーー」と二人で苦笑しました(笑)

幸い分散登校中で、明日はお休み。
週末もあるし、お休みの間に十分ケアをしようと思います!

最後までお読みくださり、ありがとうございました🐢