建方工事終了

 

現在工事中の建方工事が終了しました。

 

これからは屋根壁の施工になります。

 

完成まで後わずか1ケ月、建築検査を経てオープンまで2ケ月弱となりました。

 

計画は開発を1期と2期に分けていますが、3月に吉野家は先行オープン済です。

 

今建築中の建物は、大黒天物産のラ・ムーですが、これは1期の建築となります。

 

2期開発工事については開発許可の後、現在開発工事の施工中で、建築工事は10月着工、オープンは来年4月予定です。

 

2期店舗はヤマダ電機となりますが、現場ではあちこちで工事がなされており慌ただしい状態です。

 

 

司法書士からの指摘

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知り合いの地主さんの土地を養子であるお孫さんに贈与するため、所有権移転登記の相談を先日済ませたのですが、

 

後日指摘事項がありました。

 

 

土地の中の1つが田になっているので農地転用しないと移転できない。既に転用されてるかどうか調べてほしい。

 

 

との指摘でした。2.5㎡ほどの小さな土地で、固定資産台帳上は公衆用道路となっています。

 

現状は道路敷地の一部になっているのでしょうが、地目変更がされていないためいざ所有権移転となると農転が絡んで来るようです。

 

 

ただ、長く道路として行政が認識してきたようなので、農転まで必要ないような気がします。宅地になっているならともかく、道路として用をなしているなら農業委員会へ事情だけ説明し、地目変更は直ぐにできるのではないかと思うのですが。。。

 

法務局から問い合わせが行っても、農業委員会が 「公衆用道路」 になってますと言ってくれるだけで済むのではないかと。

 

地目と言うのは現状に即したものに変えなさいと法務局も指導していますからね。

 

こういうのは経験がないケースなので、勉強の意味でも週明け農業委員会で確認しようと思います。

活性しない村

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先般、ある地主さんを訪問し雑談をした時の事です。

 

この地主さんが住むエリアは堺市郊外で古い住宅地が建つ昔の農村でした。

 

結構な数の民家が建つものの市街化調整区域の指定でした。

 

僕が地主さんにこう言いました。

 

「これだけ既成市街地になっているのに調整区域とは変ではないですか?」 と。

 

地主さんは、

 

「調整で良いわ。市街化したら税金が高くなるし、住宅ができていろんな人間が入ってくる。今のこの地域環境が一番良い。」 との事。

 

でも僕は、

 

「若い人の流入がないと村が高齢化して活性しませんよ。僕の自宅も古い開発地で各々の家の区画が大きかったのですが、若い人に移り住んでもらえるよう宅地を2分割して他所からの流入に町内会が積極的でした。」 と答えたものの、地主さんは活性化しなくても良いような感じでした。

 

そ子から感じたのが、「この村はずっと将来こんな感じで段々主の居ない旧家が増えて行くんだろうな。」 と言うことでした。

 

この村の直ぐ近くには280戸ほどの分譲住宅地がありほとんど完売していました。

そこは以前宅地開発され何もない所でしたが、今では子供が街区を駆け回り、30~40代の子育て世代の親が住んでいます。高齢者はほとんどいません。

 

2つの街は正反対の状況ですが、こういうケースは今の日本で各地で顕著になっているんでしょうね。