こんばんは



この子が手元にやって来てから、天麩羅にするか焼芋にするか考え中です。大学芋って案もあるか・・。



朝、激痛で目が覚めました。


毎日そんな感じです。


毎日毎日、とにかく痛み止めが効いてくるまでの数時間は、大した活動はできません。


痛み止めも完全には効きません。


激しいパフォーマンスで体を酷使し、それでもステージに立ち続けるために、強烈な鎮痛剤に依存して命を落としたといわれている、プリンスやマイケルジャクソンの気持ちがよくわかります。私も強烈な鎮痛剤に手を出して完全に麻痺させたいですもん。



『痛みは生きている証でもある』なんてのは、我慢できる範囲の痛みならそんな感動的なことも言ってられるんでしょうけど、痛いとか痒いとかなんて、無いにこしたことはありませんよ。


死んだほうがマシってくらい痛みに打ちのめされ、心が折れるほどの痛みを知らない人には、自分自身の免疫細胞が自分自身を死ぬほど徹底的に攻撃してくる時の痛みがどれほどのものかなど、想像も出来無いでしょうけどね。



そんな私の拠り所は、ご存知『漫画』(やアニメ)なんですけど、そういえば、最近うちの不登校の息子が、昔の漫画(アニメ)の『NARUTO(ナルト)』に、今更ながらハマってるみたいなんですよね。


息子はリアルタイムでのNARUTO世代ではないので、NARUTOがどれだけ面白いのか知らないんですよね。


じゃどういう経緯で今更ながらNARUTOを観ているのかといえば、これまた昔の漫画(アニメ)の『銀魂』を最近観てて、銀魂の中で色んな漫画やアニメのパロディをやってるんで、昔の銀魂を通してほかの昔の漫画やアニメにも、興味が湧いてるみたいなんですよね。



そんなワケで、うちの不登校の息子は最近NARUTOをサブスクかなんかで観てるみたいなですけど、「NARUTOめっちゃオモロイわぁ〜♪」とか、毎日私に言ってきますよw。



親子して、漫画やアニメに依存し、癒され&助けられてるわけですよ。


私にとっては、体の痛みを束の間だけでも忘れさせ癒してくれるものとして。不登校の息子にとっては、心の痛みや苦しみを麻痺させ癒してくれるものとして。



とりあえず、依存したのがギャンブルとかじゃなくて良かったですニコニコ




ごきげんようパーラブラブ&おやすみなさーいぐぅぐぅふとん1ふとん3