昨日の夜から本編見ること現在5戦目(笑)

一戦が無茶苦茶長いのはすぐに止めて見てしまうから💦

映画館の圧巻のスケールはもちろん魅力的だけどお家で見る気になるところを止めて確認できる鑑賞もまたオツ。

ヲタ仲間とラインで話しながら本編を見ていると自然とヲタ会の話が詰まり(笑)

そして語りながらそれぞれの家で楽しむ今がなんとも言えず楽しくて仕方ない(笑)

もしもまだ見てない方で少しでも興味があれば一度ご覧ください。

私はあれこれ貼り付けることはしません。(あれは私的には大好きなもので小遣い稼ぎやってるようでなんだか好きではない💦)だってショッピングサイトでもCDショップでもスラダンといえばすぐにヒットするので。(笑)


バスケには神様がいるのだと思う。

知性、才能、運命、体格。。。

これらの神様は気まぐれにバスケットマンを翻弄しているのかな?と。。。

その神様の気まぐれに振り回されることなく自身の成長を遂げるタイプはなかなかいない。

そしてこのタイプに共通しているのは勝利に対する飢え。勝ちたいと思う気持ちよりもバスケットに対する飢え。満たされることのない飢えは成長には欠かせないアイテムだと思うから。。だからこそ挑んでくる相手がいると嬉しくて仕方なくなる。

勝ちたいと思う気持ちが多い人には味わえない世界。

それを持ち合わせた5人が未熟な湘北メンバーなんだと思います。


知性の神に魅入られたのは宮城リョータ

才能の神に魅入られたのは三井寿

運命の神に魅入られたのは桜木花道

体格の神に魅入られたのは赤木剛憲

そして

全ての神に魅入られたのは流川楓


才能はあっても運命にはそっぽむかれた三井は遠回りしバスケ向きの体格でも才能は秀でるものがない赤木。

逆に知性があっても体格には恵まれなかった宮城。

そして素晴らしい指導者と仲間に出会う運命を手にした桜木だが知性はまた未熟。

だけどその全てを手にした流川はなににそっぽむかれるのだろう。。。


この先話が続くのであればそれも紐解きたいなと。。。

沢北と宮城リョータの未来がアメリカ下部リーグという展開からみるとやはりNBAの座は流川のためにあるのかな?と。。。


そして対峙している山王高校の飢えは全国一位の称号を持つからこそのものでありそれは海南にも言えること。本当に強い人は勝つことを軸に考えない。刃向かう奴をどうやって締めていくかを考える。きっと湘北は同じ気質があってもまだまだ荒削り。一試合一試合ごとブラッシュアップされるチームのクオリティをみるとチームのクオリティをあげる要はやはり監督なんだなぁと。。ポイントガードはもちろんコート上の監督だけど立ち位置が全く違う。次も管理職の立ち位置の私にはちょっと考えるところもある。(笑)

やっぱりザファは最高だ。。チバさんのボーカルも最高だし。。。


さてもう一回沼ります。(笑)


そう思いながら気になる点を動きを止めて確認しながら見る観戦時間は長くもう一日休みをとりたかった💦


でもやっぱり蘇る三井が好き❤️

ゾンビとかハートが溜まったゲームキャラに例える娘だがその娘も私が見ていると一緒に見てる(笑)


お願いだから復活上映やって欲しい。。。



お気に入りはどれ?

もちろんこれっ!





あー。人相悪いみたいはスタミナ切れの証(笑)

普段はもっとかっこいいのに口笛