これだけ体調の変動があるこの体だけど、ここだけは一定の動きをすることがある。それは、入院してからは必ず順調に回復するということ。

 

まーそれが病院だから、当たり前っちゃあ当たり前だけども、回復力は真面目にあるらしい。

 

前回も最低2週間の入院と言われたが、2週間かからず退院。今回も2週間くらいですかねーという言葉に対して、早ければ来週早々に退院とのこと。

 

時間にしてすなわち約1週間だ。良いのか悪いのかわからぬ。旅行じゃあるまいし、それなりに腰を据えて万全な心身に戻してから帰りたいものだ。
 

エニウェイ、早い回復は有難い限りか。いつだって無いモノねだりだから、これがベストな環境だと信じよう。そう自己暗示にかけて未来のことを考える。

 

そうは言っても、現実はいつだって姿を変えることなく目の前に立ちはだかってくるから、否が応でもそこと向き合わなくてはならない。

 

どうすっかなー。今日も歌舞伎揚げをバリバリ食べながら考える。時間が大事だと悟った今日この頃。このままではもう厳しいことはよくわかっていた。

 

新たな動きをしていく必要があった。早速、ソーシャルワーカーさんに相談をすることにした。その内容とは、障害年金のお話。

 

障害年金とは、病気やけがによって生活や仕事が制限されるようになった場合に受け取ることができる公的年金制度。

 

と言っても、言葉で示すほど簡単なものではない。1級、2級、3級と段階的にあり、上に行くほど重度な身体の状況になる。

 

1級は、重度な介護が必要。仕事どころではなく、日常生活もままならない状態。2級は、日常生活に著しい制限を受ける状態。

 

そして3級は、日常生活に支障は無いが、労働に著しく制限を受ける状態。以前も調べたことがあったが、自分の体に当てはめてみれば該当する項目は無さそうだった。

 

しかし、今となっては3級に手が届くのではないかと思う。こんな状況で仕事なんてまともにできていない。ワンチャン、申請してみるのも良いかと考えていた。

 

そんな話を専門家に相談してみたかった。相談員さんはとてもわかりやすく説明してくれた。申請が降りるかどうかは全くわからないが、やってみる価値はあるとのこと。

 

私のきつい状況はよく理解してくれたが、無論、行政はそんな感情で動く場所ではないので、いずれにしてもハードルは高い。

 

ちなみに、もし3級が取得できたとした場合、受給できる金額はおおよそ5万円/月くらいらしい。今の状態にあって5万円を補助してもらえるのはとても大きな助けになる。

 

色々と条件があって、書類の準備も大変そうだし、得られる確率も非常に少なそうだが、何もやらないことには始まらない。

 

これも良い人生経験だと思って、早速動いてみることにした。