こんにちは!
ASAHIです![]()
このブログでは、人生を「生き直す」をテーマに、FX、仏教、日本の文化歴史、会計・税務、時事ネタ、日常生活を通して、あなたの生き辛さを解消できるような情報を提供していきます。
あなたの生き辛さの大きな要因は「生い立ち」です。
例えば、
・何をやっても続かない
・自分に自信がない
・何をしていても楽しめない
・人間関係で悩んでしまう
・常に生きづらさを感じてしまう
・死んでしまいたいとよく思う
上記のように、現状に不満がある、マンネリを打破したい、生きるのが嫌になっている、今の自分が大嫌いで陰々滅々な毎日を送っているのは、全て「自分で自分を愛せていない」からです。
人生を生き直す。
一点の曇りもなく、「自分で自分が大好きだ!!」
そう胸を張って言えるようになる為の情報、体験談を発信し、皆さんと共に成長できればと思います。
先日こんな話を聞きました。
ダグラス・マッカーサーと昭和天皇の話です。
マッカーサーの名前は皆さんも一度は耳にしたことがあるはずです。
アメリカGHQの最高司令官だった人です。
日本が戦争に負けたことによって、新たな政策立案や戦争犯罪人の処罰、逮捕等一切の権限を握っていました。
なんとなくマッカーサーに対しては、ネガティブなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、実はめっちゃいい奴でした。
当初はマッカーサーも含めアメリカ全体が、「自国の兵士たちを燦燦たる目に合わせた憎き日本!」という雰囲気が強かったようです。
事実、当時の東条英機首相をはじめとする37人を事前通告なしに逮捕拘留しています。
さらには昭和天皇までも戦犯として裁こうという決議案がアメリカ議会に提出されたようです。
しかし、昭和天皇の言動でそれが一変します。
ある時、昭和天皇はマッカーサーと面会する機会がありました。
その際、昭和天皇は次のように述べます。(マッカーサー回顧録による)
『私は、戦争を遂行するにあたって日本国民が政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対して、責任を負うべき唯一人の者です。あなたが代表する連合国の裁定に、私自身を委ねるためにここに来ました』 ――大きな感動が私をゆさぶった。死をともなう責任、それも私の知る限り、明らかに天皇に帰すべきでない責任を、進んで引き受けようとする態度に私は激しい感動をおぼえた。私は、すぐ前にいる天皇が、一人の人間としても日本で最高の紳士であると思った」
と真っカーさは述べています。
それでもマッカーサー以外は昭和天皇も処罰の対象とすべきで、その証拠を徹底的に調べて洗い出せという上からの圧力に対しても、「いやー、探したんですけど見つかりませんでした!」と言いながら天皇を守ったのです。
加えて、当時の日本は食料が不足していた状況でしたが、食料輸送の手配もマッカーサーがやってくれました。
戦争でアメリカに負けても、日本の伝統文化はほぼ残りました。
教育は日本語ですし、天皇制や、お祭りの行事も残り続けています。
それもこれも、昭和天皇が自分の身を犠牲にしてでも、日本と日本国民を守ろうとしてくれたからです。
そこにあったのは昭和天皇の確固たる覚悟とその上で自分の身をアメリカに委ねるという全託の思いです。
そして、その昭和天皇の熱い思いにマッカーサーも感化されたわけです。
余談ですが、同じ敗戦国であるドイツの皇帝は、「自分は何も悪くない、やったのはすべて国民の責任であって、私には何の非もない」という言い逃れをしたらしく、その後の結果はご想像の通りです。
老子もこんな事を言っています。
『世の人々は名誉や利益を得ること、失うことをとても重視している。だから寵愛を得たり、屈辱を受けた時、平静でいられなくなる。世間の人々は栄誉を良しとし、それを失うまいとするからである。屈辱を悪とし、それを受けまいとするからである。大きな禍が生じるのは、それらが全て「自身」に関係がある事だとみなすからである。もしも「自身」というものを忘れてしまえたら、禍などどこにもないのではないだろうか?だから、「自身」を捨てて、天下の為に尽くすような人になら、天下を任せてもいいだろう』
というものです。
まさに昭和天皇のことですね。
実際のところは、さすがの天皇といえども「生きていたい」という願望はあったのではないでしょうか?
しかし生への執着を捨てて日本のため、国民のため、昭和天皇は自分の命を捧げようとしたのです。
これこそ全託であり、自分の周りで起こる良いこと悪いことに対しても、一切の執着を捨てて流れのまま身をゆだねるということです。
我々も自分のメンツ、体裁、プライドを守るため意固地になりがちです。
あの人のことが許せない。
過去のトラウマを引きずってしまう。
大好きなあの人のことが忘れられない。
全て執着です。
自分のやりたいことだけやる、やりたくないことはやらない。
これも執着です。
執着している限り、人生が展開していくことはありません。
同じ場所に留まり続けながら、大きく変化、成長していくことはできないのです。
しかし執着を手放すのは、恐怖を伴うことだというのも事実です。
だからこそ一気に変わろうとするのではなく、少しずつ、それこそ3歩進んで2歩下がるの要領で変わっていけば良いのです。
その為には日常になるべく良い習慣を取り入れていくこと、同時に悪い習慣をなるべく減らしていくことです。
良い習慣をたくさん取り込めば取り込むほど、勢いがついて、変化しやすくなっていきます。
しかしまずは一つからで構わないので、何か一つ継続していきましょう。
大体40日間ほど継続できれば、習慣になります。
人生は「upward spiral」
螺旋上昇。
ぐるぐる回りながら、少しずつ上昇し、変化していきます。
コツコツ継続して頑張っていきましょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。




