さらに話は続きます今日はまだ行きますよね僕が一番しんどかったのがまさにこれからスクールしたいと思ってる対象となる思春期の時代なんでしょうね中学高校妹といえば真黒子にもしてるんで浪人二十歳ぐらいまでの思春期速報が一番しんどかったんですよね何がしんどかったかって言うとこれはトランスジェンダーの人は同じことが苦しいは心と体が不一致な状態がしんどいっていうのは皆共通しているんですけどどの部分が一番しんどいかっていうのは家庭環境社会的な環境で自分の心と体の不一致いろんなところにフォーカスする場所があるんですけど僕の場合は学校の制服がいいやま女性もののスカートを履くのが嫌ということよりも一番しんどいのが体がどんどん思春期に向けの連れて体が女性化するって言う


帰属しますよね例えば生理が始まるとか胸が膨らむ丸みを帯びた体になっていくそこにも耐え難い辛さ現実を突きつけられるわけなんですけど理由がわからないわけなんですよねだから今女性の人っていうのは自分の体がだんだん男性になっていくことを想像してもらったらわかりやすい男性は自分の体がどんどん女性化していくことを想像したら多分ねありえないことが起こっ身に起こってるっていう感覚なんですよね自分は男性やと思うからそのように髪の毛も短くしたいしせめてですよ体が変えられないんだったら表向きのことを服装であったり髪型だったら男性的にしたいっていう思いがあるのはまあ当然やと思ってるんですけどもちろん恋愛もそうですよね恋愛も女性を好きには僕はストレートなのであの女性


好きになって当たり前なんだけれども一方でレズビアンっていう見方をされるでも僕は対人関係でそういういじめを受けたりとかしたことないんですけどそういう自分の中での辛さっていうのは心と体の不一致これがなぜ怒っているのかが分からない不安その部分が1番しんどかったのとあともう一つは今二次的ですよね親にそれが理解されないという靴親思う自分が生きているせいであのトランスジェンダーっていうのは分からないですけどそのせいで親をも苦しめてるっていう29この辺が僕にとって思春期の一番しんどいもう生きるのが嫌になるぐらい学校どころじゃないですよね生きるんがしんどいと思うようなことがあったのがその思春期だったなと思うんですこの辺また深く掘れば詳しく話す機会別に保ちたいと思うんです


今日はこの辺で終わりたい