体も頭の中も 常に変化している
考えたくなくても 頭の中には何か湧いてきて
やりたくなくても やることが出来てきて
心臓も 生きてる限り動き続け
止まることがなく 全てが動いてる
それは 自分だけではなく
私から見た外の世界も絶え間なく動いてる
一つとして例外はない
だからこそ 今自分がしていること
考えてること
見てるもの
聞こえてきたこと
何があったとしても
これでいいのだ〜
と 全肯定してみる
だって 今これしかなかったんだから
後悔して落ち込んでたとしても
その感情をなくそうとしない
落ち込んだ事を悔やまない
人に腹が立っても その気持ちをないものにして 怒ってない振りをしない
それを相手にぶつけてしまったとしても その時 それが最善だったと
これでいいと 全肯定
何かあるたびに 自分を全肯定する
そしたら自分の分離がなくなる
自ずから然り
自然のまま
そのまま
ありのまま