こんにちは!!

じんべです。

 

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

 

 

今日は、現時点で、様々な弁護士事務所を回った私が、

個人再生を進めていくにあたって、難しかった資料集めを

TOP6形式で発表していきたいと思います。

 

なぜ、5でもなく10でもなく、6なのかというと、

6個ほど大変だったからです。

 

これは清算価値に紐づいてくるため、

書類で出すということが必須になってきます。

 

【第6位】

 まず最初は第6位です。

 なぜ、6位からかというと、僕的に大変だったのが

 6個だったからです。

 

 第6位は、保険金の解約返戻金の金額です。 

 

 保険の証書にはざっくりで書いてあるのですが、

 そのタイミングでのきちんとした額が必要とのことで、

 まず、どうしていいのかがわからないため、

 保険会社に確認するしかありません。

 

 これは電話をかけるとすぐに教えてくれるのですが、

 書面となると非常に厄介で、そういうものは発行していないとの

 ことでした。

 なぜ、必要なのかと勘繰られてしまうので、ドギマギするのですが、

 最近は、HPからログインすれば、簡単に見ることができるということを

 オペレータの方に教えて頂き、その画面コピーを提出することで、

 クリアすることができました。

 

 

 

 

【第5位】

 まず最初は第5位です。

 

 ネット銀行の入出金履歴です。

 

 

 普通の銀行は、通帳を提出するだけでいいのですが、

 ネット銀行の場合は、ネットから出力しないといけません。

 

 出力自体は簡単なのですが、

 この期間で出力しているのが見えるようにだったり、

 銀行名と口座名が見えるようにだったりと、

 いろいろとお作法があるみたいで、

 都度、連絡がくるたびに、修正し、

 何度も出力しなおしたため、時間的にも大変でした。

 

 

 

 

【第4位】

 第4位です。

 

 これは家電の資産価値です。

 

 持っている財産として、ゲーム機等も含め家電関係を

 全て、まとめる必要があるのですが、

 まず、昔の買った金額と今の査定金額なんて、

 ぜんぜんわからない。。。

 

 セカンドストリートとかの出張査定とかも考えましたが、

 呼んで一個ずつ見てもらうのも大変だし、

 平日は仕事、休日は子供の面倒なので、

 そんな時間は取れないと思い、諦めました。

 

 次に考えたのが、中古品買取サイトの価格です。

 基本的に家庭にあるもの(テレビとか)は必ず載せる必要があります。

 ここで救われたのが、1万円以上のものとのことでした。

 

 なので、高そうなものを選出し、型式を入れて、

 ネットで検索するとでてきました。

 

 

 ただ、高いところから安いところまでピンキリのため、

 なるべく安いところを探し出すのが大変時間がかかりました。

 

 

 

第3位から第1位はまた明日になります。