GACKTさんがコメントされているように、
今の日本には、将来への危機感を持った若者が
少なすぎると感じる。
将来のことを考えず、現在(イマ)か良ければ
それで良いと言うような風潮がある。
先のことを考えて、各々が議論、討論して
真剣に、未来の若者のことを考えてあげるべきだ。
そういう意味では、
GACKTさんの今回の作品『罪の継承』も、また違った角度から読み取れる。
自分たち、その子孫のためにも
もう少し危機感もって真剣に
考えてみないか？
と思うのは、私だけでしょうか？
今回の件をテーマに
なにか出来ればとかんがえるし、動いてみよう。
